おくさまのすてきな暮らしっぷり。

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Word2007で描いた紫陽花です。まだお絵描きを始めたばかりで日々、猛特訓と猛練習あるのみという2年前の梅雨時にネット上で公開されているお絵描きのテキストを参考にさせていただき描いたのを今日、少しアレンジして仕上げました。来年の梅雨にはもっと違った感じの紫陽花を描いてみたいです。

紫陽花の葉っぱに乗っかった滴に苦戦しました。どうにか描けたのですが、この滴をどう配置すればいいのかが今後の問題点です。もっとさりげなく自然な感じに雨上がりの滴を表現できるといいんだけどなぁ~。まだまだこれから、いろいろとお手本を見つけては楽しく柔らか頭で心豊かにお絵描きに精進したいなって思っています。応援よろしくお願いしま~す♪^^

さて、金曜日の夜、「インディペンデンスデイ」が金曜ロードショーで放送されました。ご覧になりましたか。おくさまは地上波で映画は観ない派です。コマーシャルが入るのがちょっといやなんですよ。
この映画は、おくさま、大好きな映画の一本です。スクリーンでは観てはいないのですが図書館でビデオをお借りして観たことがあります。めっちゃ興奮して感動したのでもういっぺん観たいなと思い、先日図書館でDVDがあったのでお借りしてきました。11年ぶりに2度目の鑑賞となりました。やっぱりめっちゃ大好きな映画です。テレビの地上波だと放送時間が2時間ですよね。この映画たっぷり2時間以上の上映時間なんだけど、そこんとこどうなってたのかな。
ちょうど、テレビでこの映画を放送している最中にこのブログを書いています。


ってことで、どんな映画なのかと申しますと・・・

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1996年/アメリカ/145分  SF  原題:Independence Day (ID4)

7月2日、惑星から惑星を渡り歩きながら資源を吸収していく謎の異星人を乗せた巨大宇宙空母が地球に侵入してきました。
世界中の主要都市にやってきた巨大空母はその都市の上空を覆い尽くしてゆきます。それほど巨大な宇宙空母です。
アメリカ政府は異星人とのコンタクトを図ろうとしましたが宇宙空母は一斉に世界の主要都市を上空から容赦なく攻撃しはじめました。
爆破され逃げ惑う人々。廃墟と化す主要都市。地球滅亡の危機が迫ります。人類の運命はいかに・・・
7月4日インデペンデンス・デイ、アメリカ独立記念日にアメリカ大統領の指揮の下、人類は史上最大の異星人退治大作戦を開始します。異星人たちとの壮絶な戦いが展開します。

人類VS異星人。愛と勇気とアメリカが人類滅亡の危機を救うという大スペクタルものでございます。
スケールのデカい破壊力、派手な爆破シーンも多いんだけど、重苦しさがないんですよ。迫力満点で遊び心満載のシーンが続くし、息つく暇もない展開でおはなしがグイグイ進みますので結構時間が長いことや多少のそんなわけないやろってなツッコミどころなんかはこの映画のおもしろさや楽しさを差し引いちゃうとチャラってことになります。
おくさま、こういう映画にはめっちゃ興奮し感動します。『アルマゲドン』や『ディープインパクト』にも似たような興奮と感動がありましたが。こういう映画って無条件に楽しく観れて大好きです。50を過ぎたおばちゃんやのにアドレナリンが噴出し気持ちが若返ってくるのが自分でもわかるほどです。めっちゃ楽しめる一本です♪

初めて観たのが2004年のちょうど今頃です。図書館でお借りしたVHSのビデオで観ました。今回はDVDがあったのでそちらをお借りしてきました。
11年前に観たとき、おくさま、アメリカの大統領はてっきりマイケル・ダグラスさまやと思いこんでいましたが、えらい勘違いしてたことが判明し、自分でもびっくり^^;


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ビル・プルマンさま。という俳優さんです。この映画でしか観たことがないです。

このアメリカの大統領、はっきりいって、かっこよかったです。おくさま、好きです。妻にはすぐにバレバレのかわいいウソついちゃいます。ご夫婦仲は微笑ましく幼いひとり娘がいます。家族を愛しています。

まさにこれから人類初史上最大の異星人退治大作戦で出撃しようとしたときの大統領の演説を真剣に聞き入っちゃいました。これには大感動で胸が熱くなりました。こっぴどい攻撃を受け地球滅亡の危機に晒されもう後のない一か八かの戦いに各国が力合わせて出撃するぞってときにもう勝利を手にしたかのような力強く頼もしい演説に感極まり泣いてしまいました。

そして自ら先陣を切って戦闘機に乗り込んで巨大空母に攻撃していた大統領がめっちゃかっちょよく大興奮でした。なにしろ、元空軍パイロットというから驚きの設定。
そうよ!世界は、こんなリーダーを求めてもいるのよ。と、熱くなりながらも、観終わってからちょっと冷静になってみるとこの大統領ってたんなるおっちょこちょい^^


で、この大統領が一方的に妻を奪ったと思い込んでしまっているケーブルテレビに努めるジェフ・ゴールドブラムさま。

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異星人より、おが顔怖いのとごっついがたいとで迫力ありすぎるんだけど、最初、ちょっとださく、さえないし、かっこ悪いんですよ。で、この人のお父さんがずっとこの人から離れなくって、なにかとごちゃごちゃとこの人にアドバイスするんですよね。ちょっとうざいんだけど、なんかこの親子、にこいちでにくめない。

元妻は大統領の秘書なんです。ジェフ・ゴールドブラムさまは未練たらたら。妻を取られたと思い込み大統領をぶん殴ったとかで・・・

どうやらこのジェフ・ゴールドブラムさまはエンジニアとしては天才のようで、巨大空母の特徴とその弱点を発見します。そしてウィル・スミスさまと、敵の小型宇宙船に乗って地球の外に待機している敵の巨大空母の本体へ乗りこんで弱点を突っつきに行くことになります。
元妻は地球を守るために小型宇宙船に乗るジェフ・ゴールドブラムさまに惚れ直します。地球を守るために決死の覚悟を決めた男はかっこいいです。でもおくさまはこの人、怖くって。幸いにもこの映画でしか観たことがありません。


そして、優秀な空軍パイロットのウィルスミスさま。

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ダンサーのガールフレンドがいてそのガールフレンドには幼いひとり息子がいて3人家族って感じです。このダンサーの女性、めっちゃ可愛い~かしこいし、しっかりしている。

ウィル・スミスさまは若さにあふれています。まだ20代後半ぐらいでしょうか、演技にも若さがいい感じに出ていて可愛げがあってすごくいいんです。
巨大空母を攻撃するために戦闘機で出撃しましたが次々と戦闘機は跳ね返され撃ち落とされます。異星人たちの小型機と戦闘機で一騎打ちとなります。撃墜し一匹の異星人を砂漠で捕らえ、どついてから生け捕りにします。仲間を失った悔しさが破裂していました。気絶した異星人を引きずって砂漠のようなだだっ広い荒野みたいなところを歩き続けます。アメリカってデカいですね。
壊滅された基地を前にし、哀しい表情を見せたウィル・スミスさまにちょっとウルッときちゃいました。おくさま、この映画でしかウィル・スミスさまを観たことがありません。

そして、泣かせてくれましたのがランディ・クエイドさま。

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アメリカのどっかの郊外で農薬を飛行機で撒く仕事をしてますが、お酒におぼれ、宇宙人にさらわれ人体実験されたと騒ぎ、周囲からも子供たちからもすこし疎まれていましたが元はパイロット、インディペンデンスデイにパイロットを志願し戦闘機に乗って戦いに出ます。そしてとどめをさしてくれます。泣かせてくれました。この映画にはランディ・クエイドさまをめぐる浪花節的なストーリーも存在していました。

ってか、この、味のあるおとっつぁん、どっかで見たことあると思ったら『デイアフターツモロー』に気象学者で主演したデニス・クエイドさまのお兄さんでした。びっくり。実は初めてビデオで『インディペンデンスデイ』を観た後すぐに『デイアフターツモロー』スクリーンで観たんですよ。映像はめっちゃすごかったんですけど、人間ドラマがこけてました。比べるってのもアレなんですが『インディペンデンスデイ』のほうがはるかに良すぎました。2004年の梅雨どきごろですが、その時は全く気がつきませんでした。今回新たな発見です。でもこのランディ・クエイドさまもこの映画でしか観たことがないです。

異星人っているのかなぁ。人類以上の科学を生み出した異星人が宇宙に存在してたら怖いな。こっそりと世界のどこかの国とかでは異星人とかに攻撃されたとしても戦えるような研究とかをしているところがあるんだろうか。でもそんな異星人たちに攻め込まれでもしたら逃げるしかないんだろうか。逃げ切れるのかなぁ。いざってときには地球は、それぞれの国はひとつに結束できるんだろうか。難しいかもな。せめて、自分の家族だけでも結束しておこうっと。まずは小さな結束から固めておくのがいいと思うんだけどおくさま、相方と結束できるかなぁ~^^夫婦で足の引っ張り合いばかりしていたらいざって時、どうにもなんないなぁ~^^;ってか、日本が人類を救うとか日本が地球を救うというようなそんな映画ってないのかなぁ。


また今回の更新も長いおはなしになりました。お付き合いくださり、ありがとうございました。

夢中で『インディペンデンスデイ』のことを書き散らかしていたら、日付がかわっちゃいました。
明日はといっても、もう今日ですが、晴れ間が出そうなので、溜まった洗濯物、乾くといいなぁ~暑いのは嫌だけど、やっぱりお日様ってありがたいものです。

ではみなさま、すてきな週末をお過ごしください。天気予報の新しい情報をしっかりチェックして、気をつけて過しましょう。
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by pinko_okusama | 2013-06-22 00:31 | 最近観たちょっと古い映画。 | Trackback | Comments(4)

痛い出費。

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土曜日でございます~降りそうで降らなさそうでしたがやっとこさでお昼を過ぎてから雨が降り出しました。いい感じの雨です。降り出したらむしむししたきしょく悪さがほんの少し和らぎました。雨もいいもんだなぁなんて思ってしまいました。
なんだろう雨が降り出したとたんにふと雨のにおいが感じられました。言葉では表せないんですけれども雨のにおいというのがあるんですよねぇ~懐かしいというか優しいというか・・・
雨ににおいを感じた事はありませんか?

いい感じの雨です。このまま恵みの雨という感じに降ってくれますようにと願いを込めて傘と雨とアジサイの絵を描きました。描きましたとは言え、傘も雨もアジサイも、2年前にWord2007で描いたのをちょっとアレンジしただけです。去年は5月から今年の2月頃まで、お絵描きもできない暮らしっぷりでしたので今年は梅雨の絵を何か新しいのを描こうと思ってはいたのですが、相方病気大騒動と梅雨入りはしたけれど雨降らずという暑い日が続いたのでお絵描き気分に熱中できず、まだ今年の梅雨の絵を新しいのが描けていません。でももうまた、何か新しい真夏の素材のお絵描きを始めないと季節の流れに追いつかないほどなのでとりあえず、2年前に描いた梅雨の素材をちゃっちゃかちゃぁ~とアレンジして ↑ の絵を完成させました。これがいっぱいいっぱいっちゅうところが、苦しいところなんですが・・・^^;
もしよかったら右クリックでお持ち帰りいただいても結構です。透過はしていますが、サイズとかは、適当にお好みでやってくださっても結構ですので。前回の記事のりんごのウェルカムの絵もお持ち帰りくださって結構ですので^^


さてっと・・・

今日は、前回のブログを更新したときにもちょっと触れましたが、おくさまを襲った悲劇の大出費疑獄事件をブログに書き残しておこうと思います。いかなる長文になろうとも(笑)毎度、毎度のことで、すみません。
ってか、疑獄とはいえ、決して政治がらみや賄賂がらみではございません。それやったら疑獄とはちゃうんですけれど、なんか大げさなタイトルをつけ、小さな出来事を大げさに騒がんことには出費の代償が割りあわんのです・・・オイッ!。
え~っと、前振りがまた長引いておりますが結論からいえばエレベーターがらみの大出費事件が起こってしまったってだけのことなのでございます。って、はなし、長っ!それがどないしたねん!ってことなので、どないしたのかをこれからおはなししたいと思います^^やれやれ、やっと本文でございます^^


それは、10日ほど前のことです。

お昼前、2階で掃除機をかけ終わったとき、相方が営業途中にお昼ご飯を食べに帰ってきたので大慌てでエレベーターに使い終わった掃除機を乗せました。数秒後に自動的にエレベーターの扉は閉じますので掃除機を乗せたまま、おくさまは階段で1階へ降り、キッチンで相方のお昼御飯の用意をしていたんです。そしたらエレベーターから、ピピピピ~ってな音が鳴り始めたんです。エレベーターの異常音です。実はよくへたこいて異常音を鳴らしちゃうことがあるんですよ。。掃除機のコードとかがエレベーターから出っぱなしとかだと扉がひっかかって閉まらずに異常音が鳴るとかってね。だからまたそれやろと思ってたんです。

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おくさまは2階へ階段で上がったらエレベーターの扉は閉まっているんです。けどその異常を知らせる音はうるさいほど鳴り続けエレベーターの扉をあけるボタンを押しても扉は開きません。で、2階で止まっているはずのエレベーターを1階へ下ろそうとしてエレベーターの外に付いている呼ぶボタンを1階から押しましたがエレベーターは動きません。異常音は鳴りっぱなし・・・

思えば、家を建てる前、相方がどうしてもエレベーターをつけると言い張り、そんなもん要らんというおくさまと大喧嘩になりました。でも相方は譲らず、エレベーターをつけました。そのエレベーター、相方は初めの3か月ほどはいっしゅく乗って昇ったり降りたりして無邪気に遊んでいましたが、遊び飽きたらぱたりと見向きもしなくなりました。欲しいと思ったらその時だけしゃかりきに欲しがります。人の意見は聞きません。そういうお人でございます。高いお買い物でした。おくさまはエレベーターは苦手です。狭い密室がまるっきしアカンのです。だからおウチのトイレも開けっ放しで用を足します。万一、ひとりの時に乗って止まってしまったりでもしたらと想像しただけでも寿命が縮みあがります。エレベーターに人が乗らなくなって7年になります。
ウチのエレベーター内には掃除用具(掃除機、ダスキン、クイックルワイパー、ほうき)と高枝切狭、室内洗濯物干しの収納箱となっておりました。たまにケース買いするおビールを2階の冷蔵庫に入れるときとかに乗せて2階へ上げます。

ときどき掃除機のコードはよくエレベーター内からはみ出したりとかしても扉がひっかかって異常音で知らせてくれていましたのでコードをちゃんとエレベーター内に入れたら問題なかったりもしました。だから今まで大きなトラブルは起こらなかったのですが、エレベーターの扉が全く開かない、呼ぶボタンを押してもエレベーターは2階から降りてはこないということなので、とうとう、故障しちゃったのかと思いました。とりあえず、エレベーターのブレーカーを落とし、異常を知らせる音を止め、エレベーターに鍵をかけ自動的に動かないように完全にエレベーターを止め指定のメンテナンス業者へ電話したら夕方、専門技術者がきてくれることになりました。

その間、決して、エレベーターの扉をこじ開けたりはしないようにとのことでした。そして、専門技術者の出動費用が基本料金として25,000円、作業代が1時間につき5,000円、最低税込みで31,500円のお支払いとなりますとのことでした。高っ!しかたないです、メンテナンス契約を結んでいなかったのですから。

エレベーターってね、メンテナンス契約を結んで毎年点検とかしてもらわないといけないのです。けどウチはその契約はずっとしておりませんでした。オイッ!だって、タダ、ちゃいますからね。年に1回点検してもらって緊急出動や修理依頼とかの保障や専門技術者の出動費(部品代金は別途取られますが)がチャラになるとかで年間一括お支払い費42,000円(分割月払いで3,675円/月)という出費になります。


点検もしたことないし、もしかしたらエレベーター撤去ってことにでもなったらどんだけの出費になるんやろ、せめて1時間以内で解決してくれと祈るばかりでございました(祈ってばかり)。

で、夕方専門技術者の方1名と、作業員の方1名、合計2名が来てくださいました。相方も営業途中に自宅へ駆けつけました。こういう作業を見ておくこともお仕事のひとつですから。

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ブレーカーを入れ、電源を入れ、まずは1階のこの赤い部分のエレベーターの設置場所側の扉の上の部分の隙間に技術者の方が懐から出してきた薄っぺらい四角い定規のような金属製のヘラをひょいと突っ込んだかと思ったら堅く閉じていたエレベーターの扉を片手でするっと開きました。約3秒の早業でございました。まるで手品。

「すんません、もう一回、やって見せてください」とエレベーターの扉の開け方をおくさまもマスターしたくなったのでお聞きしましたところ作業員の方が、これは専門の技術を持っている資格のある者でなければやってはいけない決まりになっていますとあっさりと断られちゃいました。ちぇっ。まぁでも当然でしょうね。この技術者の方、頂いたお名刺には昇降機検査資格者認定番号という番号が書かれていました。ちなみに肩書は部長さん。おくさま、肩書に左右されることが多い。すんません。

1階のエレベーターの扉が開きました。2階にエレベーターの昇り降りする箱(かご)そのものが止まった状態だということが確認できたので続いて2階のエレベーターの設置場所側の扉も専門技術者の方がさっき使ったヘラを上部の隙間に突っ込みまたまた約3秒ほどの早業で扉を開いたらエレベーターの箱(かご)側の扉が開いたままになっていてその扉の下のレールに掃除機のコードが引っ掛かっていいました。
そのコードをエレベーターの箱(かご)内に入れ、1階へ降りるボタンを押したらエレベーターの扉は何事もなかったかのように閉じ、見ごと1階へするすると降りてゆきました。約30秒ほどで作業完了。たかがそれだけのことで31,500円ってことです。高っ!なんてこったのぱんなこった・。・


いったいどういうこと?


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エレベーターには設置場所の乗り場(降り場)側それぞれ扉が付いています。2枚扉になっています。その設置場所の中にエレベーターの箱(かご)が入っていて、その箱(かご)が昇ったり降りたりしています。
エレベーター内はエレベータールームと呼ばれているそうです。そのエレベータールームの箱(かご)側にもまた2枚扉が付いていてその扉は昇ったり降りたりするときには閉まります。エレベーターの外側からはその箱(かご)側の扉は見えません。

↑ お写真の赤線の部分、2本が設置場所の扉のレールです。青線の部分、2本がエレベータールームと呼ばれるエレベーターの箱(かご)の扉のレールです。掃除機のコードがちょうど、箱の扉側のレールの上、黄色い○印あたりで引っ掛かっていたことが今回の大騒動の原因です。どうやら一番運の悪い部分に引っ掛かってしまっていたようです。掃除機のコードに当たってしまったので箱(かご)側の扉が閉まらないまま設置場所側の扉が閉まってしまったことからエレベーターは異常を察知し異常音が鳴りだしエレベーターが止まってしまったそうです。エレベーターの設置側、エレベーター内の箱(かご)側、その両方の扉が閉まっていなければ異常ということになるのです。中に人が乗っていたとしたらそのコードを内側から取り除けてエレベーターは普通に動いたそうです。赤線の部分にひっかかっているか、エレベーターの外側に完全にコードが出てしまったとかだったとしたら設置場所側の扉が閉じないのでコードをエレベーターの外側から取り除けたんです。ついてへんなぁ~と思いながらも、待てよぉ~もしかして、このエレベーターの仕組みをからめてミステリーのトリックとかに使えないかなぁ。たとえば、ガリレオとかで(笑)あっ、鍵のかかった部屋の硝子のハンマーとかでもいいかも。どっちも月9(笑)

とりあえず、設置してある電話とか基本的な点検作業してもらって約20分で作業完了。お支払いをしようとしたら、別途請求書を送りますということでした。専門の技術者さんはお客様との間で現金を扱わないことになっているんだそうです。こういうこともございますのでメンテナンス契約をおすすめいたしますのでとおっしゃっておりましたが、なんせ、年間42,000円っちゅうのんは痛い。よく考えてみたら、7年間、契約してへんのですよね約30万円、だから、今回の31,500円の出費、お安いと思おう。

って、思えない。ぜんぜん、思えない。

ってか、なんで、メンテナンス代もこんなに高いんよなぁ~と言ったら相方が「エレベーターちゅうのんは、比較的お金持ちがつけてるだろ、だから高くしてるんだよ。払えそうだからね」と言いましたので、それやったらお金持ちやなかったらエレベーターなんかつけたらあかんっちゅうことやな。と言ってやりました。今回のことで、相方もそういうことを学習したはずだと思いたいです。それやのに「オレでもあんなヘラみたいなのがあったら開かなくなったエレベーターの扉開けられるで。なんかコツあるみたいやし。1回見たらわかる」なんて言い出しました。ほんまにあほなこと言い出します。昇降機検査資格という資格がないとあかんのよ。国家試験なんやで。専門の知識を学んだ学歴もいるし、経験もいるし、難しい資格なんやで。素人のあんたごときが絶対やったらあかんよ。エレベーターというのは人の命を預かってるんやで、財産かって乗せてるんやで、その根本的なものを守らなあかんしな。ほんまにもう・・・なんちゅうこと言い出すやら。

しっかし、痛い出費やなぁ~もっとごっつい難儀な作業したとかちゅうのんやったらあきらめもつくけど、実質、たった30秒ほどの作業やったもんなぁ~でもそういう国家資格を持ってる人やないと開けられへんのやしなぁ~と思ったら仕方のない出費なんやろなぁ。お支払いのほう、まだ、請求書が来ないけど、永久に来なければいいのになぁ~

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もう、エレベーターの中にはなにも入れないようにしよう。掃除機も持ったまま階段昇ろうっと。こんなことになるんやったら2階で使うための掃除機もう一台、買うといたらよかったわ。31,500円あったら、ええ掃除機買えたし、お釣りまで出たのになぁ~痛い出費でした。


ってことで、今日もまた長いお話にお付き合いくださりありがとうございます。

明日は日曜日ですね。こちらは晴れの予報が出ております。みなさま、どうぞ、すてきなビューティフルサンデーをお過ごしください。ではまた・・・
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by pinko_okusama | 2013-06-15 19:32 | 五十路を生きる。 | Trackback | Comments(10)
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まさかもう8月?ってほどの夏空が広がっております。めっちゃ暑いですがすごく気持ちがいいです^^
早くに梅雨入りしたのに梅雨らしい雨が降ることもなく水不足が心配になってきました。窓を開けるとなんだか砂っぽい感じがします。まるで砂漠にいるかのようで、おくさま、ひからび気味でございます。

昨夜はエアコン入れました。寝ようとしても寝苦しくって。タイマーかけて1時間ほどですが気持ちよく寝入ることができました。節電心がけたいし、まだ6月も半ばなのに、けど、こう暑いと・・・それにしてもエアコン入れると気持ちがいいですね。エアコンって、いいお仕事してくれますね。ほんのちょっぴり贅沢ぶっこいちゃいました。

おくさまは5月の後半、相方が連日連夜午前様でしたので、5月分の暮らしっぷりとお絵描きしたのをブログで更新することができたので6月の初めごろは家事はそこそこゆる~くこなしつつ梅雨時のお絵描きに夢中になりながらすてきな暮しっぷりをちんたらちんたら楽しく過ごそうと思っていたのです。

ところがどっこい。

思いもよらない出来事がいつなんどき起こってくるかわからないのが五十路を生きる女の人生なのでございます。


相方がまたとんでもない病魔にいきなり襲われました。人生最大の男の大ピンチに立たされ大騒動をひっくり返しました。その大騒動におくさままでもが巻きこまれるってのが夫婦の宿命とでも申しましょうか・・・

すったもんだのこの半月、相方にさんざん降り回される日々をじっと耐え忍んでおりましたおくさまはへとへとでございます。正直、精魂尽き果てました。

そんなわけで、今日はブログに相方が患った病気とその事の顛末をたとえどんなに長文になろうとも(笑)、きちんと、書き残します。

あらかじめお断りしておきますが、これから書き残そうとしている事実関係はちびっこたちや若いお嬢ちゃま方にとりましてはもしかしたら不適切かもしれないかもしれませんので(って、まわりくどくってごめんちゃい^^;)・・・
そのうえ、かなり、デリケートな領域に踏み込むようなおはなしになっちゃいそうなので大変恐縮なのですが・・・
大人の女性のみなさまにとっても大人の男性のみなさまにとっても何かのご参考にでもなれば幸いと思い、筆をとりました。筆?・・・



発病当日。

5月30日木曜日。相方は休日。何日も前から連日連夜の不摂生が続いていた相方はこの日も午前様でご帰還し、リビングのソファーで力尽き、おパンツいっちょうでソファーで寝ねちゃって、朝方目覚めて休日なのをいいことに寝室まで這って来てまたベットで2度寝してお昼前ごろ起きてきました。

ほんの些細なことからこの世の終わりのような夫婦喧嘩が勃発しおくさまは泣きちぢりながらちゃりんこでスーパーにお買い物に出て午後3時ごろ帰ってきたら相方がベットで丸まってうなっていました。

5分おきにトイレに駆け込んでいます。「熱出てきた」と震え「もやっとするねん」とたまさぶろうを押さえ脂汗も吹き出てますし、相方ってこんなお顔だったかしら?ってな、明らかに形相までもが変テコ。

実はその夜もなんかの会合があってその流れでまた飲みに行く魂胆でしたがあっさり断り、ベットにもぐり混んだかと思ったら、5分も経たずに「じょぼっ」としたおしっこをしに体を丸めてトイレに入りあっちゃこっちゃをおしっこでぽたぽたと濡らしまくり、耐えがたい悪寒に震えています。異様な光景でした。

タウンページを開き「夜でも開いてる泌尿器科・・・夜でも空いてる泌尿器科・・・」と呪文を唱え出す始末。蚊の鳴くような声で「保険証出して」と言いながら午後6時ごろ背を丸め、たまさぶろうを押さえ、保険証とタウンページを抱え、「どこでもええから開いててくれよ~」とか細いつぶやきを残しながら夕暮れの街へ当てもなくお車でひとり出かけてゆきました。あぁ・・・かっこわるぅ~

突然の残尿感と悪寒とお下がやるせないもやっと感に襲われた相方の苦しむ姿を目の当たりにし、もしかしたら、いかがわしい病気、どっかで、もらってきたんかもしれへんなとおくさまはそのとき、ふとそう思いました。えらいことになってしもたんとちゃうんかなぁ~どうぞ悪いもんではありませんようにとただ祈るしかありませんでした。

約1時間後、相方は隣りの市の泌尿器科を受診してから無事に帰ってきました。普通に歩いておしっこも普通に出るようになったようでした。表情はまだ硬いですが。

「座薬入れてもらったら、もやっとした感じが治まったよ。おしっこもちゃんと出るようになったよ」と、ホッとしていました。「点滴撃ったら、熱も下がったし、腹減った」とおっしゃるのでひとまずはごはんにしてあげました。お昼に食べなかったカレーを温めちゃりました。

ごはんのあと、出されたお薬を飲んでいる相方に何のご病気なのか聞きました。

「白血球が異常に高いんだって、炎症、起こしているんだって」と言うのでどこが炎症?と聞きました。

「前立腺にバイ菌が入ったんだって」

急にお声が小さくなった。そんな大事なとこに何のバイ菌が入ったの?なんで?まさかいかがわしいのんとちゃうよなぁ~と聞きました。

「それやったら膿が出るそうだよ。医者に聞いといた」

またお声が小さく聞き取りにくい。なんで、ひそひそばなしなのよ^^;

「ちょっとまた熱出てきたから熱下げる座薬を入れてもう寝る」と言って相方は座薬を自らの手で入れて寝ちゃいました。

まぁ、その日はまだまだ具合が悪いようでしたのでこんなときに尋問してもなんなので事情聴取はもう少し症状が良くなってからにしようと思いました。それにしてもそんな大事な部分が炎症って、治るんだろうか。

この日の泌尿器科でのお支払いは、検査、点滴、出されたお薬、合計6500円でした。ちなみに出されたお薬はレボフロキサシンとかってお薬他。


発病翌日。

金曜日。朝起きてきた相方は「36度も熱ある」と大パニック。平熱が35度ちょいの相方にとって36度は明らかに発熱です。気分も悪そう。ひとまず朝出社してから病院へ行って点滴撃ったんですけれど、体がすごくだるいと言って帰宅後寝込み会社はお休みしました。
午後から少しマシになったので近所の馴染の接骨医で500円を支払って50肩の治療のリハビリ受けました。
夜になってだるくなってきて、またしても悪寒をぶり返し発熱。38度5分。げっ!あまりの高熱に気絶寸前。慌てて寝室のベットに入ったので大丈夫かと心配したおくさまは相方の傍に寄って行ったら「これから座薬を入れたいから、あっちに行ってくれ!」と邪魔者扱いされました。ハイハイわかりました。と^^寝室から出ておくさまはその夜はリビングのソファーで寝ました。めっちゃ、気、遣う・・・

この日、おしっこの検査と点滴とで泌尿器科へのお支払いは1030円。


発病3日目。

土曜日。とりあえず出社し、会社に許可貰って泌尿器科で点滴を撃ってもらったら少しマシになってきたみたいで午後からは出社。夜まただるさと熱っぽさに襲われ座薬を突っ込んで早めに寝てました。「座薬入れるの、慣れてきたよ」と、余裕も見うけられましたがそれでも夜中は無意識にたまさぶろうを抱え込んで背を丸めて難しい顔つきで眠っている姿が見られます。やっぱりまだまだつらく不安定なんでしょうね。ちょっとかわいそうでした。

この日、おしっこの検査と点滴とで泌尿器科へのお支払いは1130円。


発病4日目。

日曜日。稼ぎ時でお仕事でございます。症状はだいぶん和らいできたようで体温計でお熱を測らなくなったのでお熱もそれほど出なくなったのでしょうね。でもまだお顔つきが不機嫌そうなのでまた具合が悪くならなきゃいいのになと気を遣いました。その夜、少し機嫌よく帰宅したのでいったい、病名は何?と相方に事情聴取を開始。

「前立腺炎という病気なんだって」

へぇ~・・・そんでなんのバイ菌が入ったん?と続けて尋問。

「あのな、尻の穴に指を入れる検査をしてもらったよ」

げろげろっ。ってか、そんなことは聞いてへんのですけれども、もしかして四つん這い?

「ちゃうちゃう、診察台で、こんな格好をさせられた」

わぁ~!そんなあられもない格好をソファーの上で再現せんといてください。

えらい姿をみせられちゃってこっちがショックだよ。いらんことを聞くんじゃなかった。

そういえば、おくさまも膀胱鏡検査を泌尿器科で受けた時、あの診察台にはびびりました。女性の婦人科のんと同じような診察台でそんなのに乗る初めての男性やと抵抗あるやろなぁって思ったし。
泌尿器科って人生観180度変わっちゃうほどの検査を受けざるをえないってな抗えない運命が待ち受けてもいるところでございますでしょ。泌尿器科に掛かるってのはなんかせつないもんがあるよなぁ~って溜め息、出ちゃいました。
男性も男性特有のなんらかのデリケートな悩みもあるんだろうなぁ。お下系の病気に罹っちゃったりなんかすると、なんだか、哀しいものがあるような気がして・・・男性もちょっとかわいそうなところもあるなぁ~って思ったら、おくさま、男性のデリケートで哀しい痛みに寄り添ってあげられるような女性になりたいなと思ちゃいました。

「前立腺に炎症起こしてなかったら検査はそんなに痛くないそうなんやけどオレやっぱり痛かった。炎症起こしてるんやろなぁ~」

不摂生ばっかりしてるからやん。体のどっかに炎症起こすってことは自分の体が悲鳴を上げてる証拠。去年の夏かって、ずっと不摂生が続いていて扁桃腺が炎症し続けたまんまやったから扁桃腺膿瘍ってな大惨事なことになって入院騒ぎして、今年もまた不摂生が続きまくってる最中に前立腺が炎症やもん、相方はちょっと上と下とのおち○ち○の付近、要注意やで。そこ、弱いんやろなぁ。

「それにしても、いきなり、しっこ出らへんし、もやっとしてどないもこないもやし、寒気に高熱やし、まいったで。今夜も座薬入れてもう寝る」

自業自得やんか。でも前立腺炎って突然びっくりするほどの嫌な症状が襲ってくる病気でもあるそうなんですって。大人の男性なら誰だって罹るかもしれない病気なんですって。ってか、何のバイ菌なのかまだ判明していないようでした。けど、どうやら相方はそのことに関しては触れられたくないような感じなんですよね。どこで何してるのかわかったもんじゃないですしね^^;バイ菌に関してはおくさまからはあえて聞かないほうがいいのかもしれませんね。お互いのために・・・いらんとこでもめっちゃ、気、遣うなぁ。

この日、病院は日曜で休診。


発病して5日目。

月曜日。かなり元気に出社。会社で許可を得てから泌尿器科を受診。白血球の数値が落ち着いた模様。せっかくやから、念のため、もう一発、点滴を撃ってもらったそうです。もう大丈夫そうでしたがこの病気はしばらく抗生物質を続けて飲んでおいたほうがいいそうです。

この日、お薬が追加されたので、検査と点滴と、合計1520円のお支払い。


発病してから1週間が過ぎた翌日。

6月7日金曜日。初診時の血液検査やらの結果が出るのでこの日、会社の許可を得て営業途中に泌尿器科に受診し、午後は仕事バリバリ。夜、元気に帰宅。

「大腸菌だったよ。大腸菌!」

お声がでかい!帰ってっくるなり何をそんなに吠えてんのかなと思ったら、相方、バイ菌を自白。

なんだ、無罪かよ(笑)あぁ、よかったぁ~

身の潔白が証明されて一番ホッとしたのは何を隠そう相方自身だったりもして。やれやれ・・・

ってか、血液検査の中性脂肪の値が1060ってどういうこっちゃ。ちなみに正常値は50~150。


この日、抗生物質のお薬もまたもう少し追加してもらって泌尿器科にお支払いした合計金額は1700円。


そして発病して約半月が過ぎました。

どうやら急性の炎症だったようで、お薬も効いて、順調に回復して今は何事もなかったかのようにお仕事にお遊びに励んでおります。
何がどうって、相方が大騒動を起こす病気の原因って元をたどればたび重なる不摂生が始まりなのです。自分で、相方自身が食べること、飲むこと、遊ぶこと、少しは節制するようにほんのちょっと意識して心得ること、ほんのちょっとの我慢や努力を積み重ねてくれたらだいぶん違ってくると思うのですが・・・

そういえば、発病の日に勃発した大喧嘩のこと、すっかり吹っ飛んじゃったけど、まっ、もうどうでもいいや^^こうやって、解決しなければならないことをうやむやにしてるうちに気付かないところで大きなしこりになっちゃうんですよねぇ~

今回の病気もまた喉元過ぎればってことにならなきゃいいけど。おくさま、もう相方にごちゃごちゃと注意するのも疲れちゃいました。自己管理もできないのならそこまでのひとですし。ご自分の体のことですからご自分の責任でどうぞ、お好きなようにお遊びください。

そんな感じで相方に振り回され精魂尽き果ててしまっていたおくさまにさらなる悲劇が襲ってきました。病気にまつわる悲劇ではございません。お金にまつわる悲劇でございます(笑)まっ、お金にまつわる悲劇というのはお金で解決がつきます。そんな感じのチキンタッタ約100個分の大出費事件が勃発したのでございます。そのおはなしはまた今度・・・



いつもいつも長い長いお話におつきあいくださり、ありがとうございました。みなさまも、お体、どうぞ大事になさってくださいね。
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by pinko_okusama | 2013-06-14 19:13 | 五十路を生きる。 | Trackback | Comments(0)

専業主婦・おくさまのすてきなはずがすってんころりんな暮らしっぷり。そんなえらいこっちゃでそやけど幸せな日々の記録です。


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