おくさまのすてきな暮らしっぷり。

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相方にいつまでも真冬の分厚いスウェット上下をパジャマ代わりに着せたままなので、蒸し暑い夜は寝苦しいらしく汗びっしょりに。
薄手のスウェット上下は去年の秋の引越し以来0123の段ボール箱の中でどこに仕舞ったのやら・・・
出すのも面倒ですしね。もうすぐまたお引越しですしね。
で、ついつい、そのまま着せていたいけない妻・おくさまです。

ある蒸し暑い夜・・・
ついに相方はスウェット上下を脱ぎ捨て「俺、パンツ1個で寝る。」と捨て台詞。
「チャンス!」少し興奮気味なおくさまのそのひとことで相方はおもいっきし素早く脱ぎ捨てた分厚いスウェット上下を着込み、ズボンのウェスト紐をしっかり結んで洗面所へ走り専用の青いカップに水を注ぎパーシャルデントと部分入れ歯をポトン♪と落とし、シュワワァァ~って発泡音を背に寝室に飛び込みいつも一緒に寝ているベッドの端っこギリギリのところで我が身を守るかのように足をしっかり閉じ、両腕で身体をしっかり抱きしめるような堅苦しい寝相でご就寝。
なにも、そこまでせんかって・・・
なんにも、せえへんがな・・・
おくさまがチャンス!と口走った瞬間からはものすごいスピードだった。


お写真はサンドイッチ工房ビクトリーさんのサンドウィッチ。
手作りでボリューム満点。コンビニのサンドウィッチより少々お高めなんですけども具がたっぷり。
なんてったってシャリシャリのレタスがいっぱい入ってたりするしね。
ジューシーなカツサンドにもキャベツやきゅうりがたっぷり入ってます。
お店がチャリで行けるほどの近くにないのでバスに乗ってお出かけするときにしか買えないのがちょっと残念なんだけどね。
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by pinko_okusama | 2006-05-26 18:56 | 暮らしっぷり。 | Trackback | Comments(23)

ビーズネックレス。

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お気に入りのミントブルーのアンサンブルにあわせて・・・

Jet stream cafe side 様の Shop にてお買い上げ。

まりんさんの作品でございます。

出逢いは春先・・・
甘い暖かさが気に入ってたねんな。

ホントはアクセサリーはあんまりつけないのですけども。
まりんさんのこのネックレスで胸元を爽やかに可愛く飾りたくなって。

手持ちのアイテムのどれに合わそうかと楽しく迷いひとりファッションショー。
部屋中衣装だらけにしちゃったりもし。
あれっっ、入んないぞ!ってスカートが出てきちゃったりもし。

いろいろとまりんさんのShopの品々を身につけた自分自身を想像し、
もうひと花咲かせなくっちゃね。って自分自身に言い聞かせたり。
女心をくすぐられたりもしちゃってね。
そんなおくさまがちょこっと可愛かったりもし。

でね、このまりんさんのネックレスをこのアンサンブルに合わせてみたくなりました。
キャミソールと長袖なんよ。
一昨年の春先に買ったんですけどね。
梅雨寒の時期にも大活躍してくれるねんな。


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やっぱ、イメージしていた通りやわ。
おくさまにとってもよく似合います(笑)

相方も「珍しく優しい色を選んだのでよかったよ。」と言ってくれました。
そして「よく似合うよ」と言ってくれたのですけども、部分入れ歯がまた浮いたらしく
お口の中をもごもごさせながら慌てて洗面所へ・・・
嫌だわ、もう・・・プン!プン!プ~ン!(笑)
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by pinko_okusama | 2006-05-24 19:02 | 女っぷり。 | Trackback | Comments(15)
相方が出張(旅行?)した。
何処なのかまた聞くのん 忘れてしもた。
あちゃちゃ。せめて都道府県ぐらいは聞いておけばよかった。
携帯が繋がるからねと言って今朝、7時前には出かけちゃいました。
明日の夜には帰って来るんやからまあええか・・・

ってことで・・・
今日はひとりぼっちの晩ご飯。
まあね、ほとんどひとりぼっちの晩ご飯だしね。

で、今夜はこれ一本!

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これのみ、お買い上げ。
要らんもんまで買ったらデブルもんな。
一本勝負やねん。これで今夜の晩ご飯確保!

ってか、なんや侘しいやろ。
ひとりやしな、寂しい感じするやろ。

けどな、なんも侘しいことないねんで。寂しくもないしな。

なんでかちゅうと・・・
いっぱい本があるからさっ。
そんで、ええもんもいっぱいあるからさっ。

遠く、日本海の港町美人の『アレ。』様のなななさんことnanadazu嬢からの頂き物。
大好きな本とかいろいろ・・・
感謝感激!やねんな。ホンマに嬉しかったな。
ありがとね~。ホンマにありがとね~。

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なぁ~、賑やかやろ。

唯一の趣味である読後感想文を書き倒しながら広いネットの世界で片隅でアップップしているおくさまに「よろしかったら本を・・・」と、お声をかけて下さった なななさん・・・。
こんな(どんな?)おくさまにかってなんちゅうかこういうおくさまの趣味の楽しみにお心遣いしてくださるお友達ができちゃったよ。それもめっちゃべっぴんさんのお友達。
桃井かおりさんにそっくりやねんで。って会ったことないんですけどもね^^;
嬉しかったなぁ~。

そやから、思い切って甘えさせてもろてん。

ありがたくって、ありがたくって・・・。

狭~く、浅~く、細~く、味気なぁ~く。
おくさまはそんな人間関係しか築けれへんねんな。
人とのお付き合いはかなりの不器用者。
けど、こんな嬉しいお心のこもったお付き合いをさせていただけました。謝謝。


なんや、幸せやなぁ~。めっちゃ幸せやなぁ~。

こんなに沢山本があればもう半年は充分楽しめる。

そうやわ!これで、また、元気いっぱいでかなり脱線混じりで余計なネタバレの罠が待っているおくさまの読後感想文がまた思う存分に書けるってことね。
頑張っちゃうよっ!

そんな感じで・・・
雨が降っていようが、相方が何処へ出張したのかも知らなくったって晩ご飯の仕度もしなくっていいし・・・
ひとりの時間も幸せいっぱいです。
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by pinko_okusama | 2006-05-23 15:10 | 食べっぷり。 | Trackback | Comments(13)

ご無沙汰しました。

いやぁ~・・・
先週は外出続きでして・・・
なんですか、日頃は引きこもりがちなものですから
ちょっと外出すると疲れますねぇ~。

パソコンの前に座るお時間がぐっと減っちゃって・・・
デジカメもほとんど触ってなかったりもしちゃって・・・

まあね、ブログネタもこれといってなかったし。

ってことで・・・
ようやく、ブログの更新でございます。

久しぶりやから豪華で美味しいお料理を載っけたいと張り切るおくさまでしたが・・・

先週、デジカメでパシャリ☆としたお写真がなんとこのお写真一枚ポッキリ!

d0012167_1840719.jpgしょ・しょぼぉー!

メニュー名は

『いかなごの釘煮を炊き立ての真っ白な、いわゆる、銀シャリに乗っけて丼。』

長げぇーーーーーー。

けどな、めっちゃ、美味しいねんで。
おかず、要らんねん。
いかなごの釘煮があればなんにもおかず、要らんねん。
ってか、多分、おかず、なんにもなかった日にパシャリ☆としたんやと思われる。
ある意味、奇跡の一枚やねんな。
ってか、先週はお魚以外にまともなもの食べてへんかったな。
作ってへんかったとも言うのんやろうけど・・・反省やな。深く反省やな。
もちろん、このいかなごの釘煮は頂き物。デヘヘッ^^;


ってことで・・・

家!

d0012167_18593670.jpg相方の工務店の営業車がちょっと邪魔してますが玄関はこんな感じで玄関ドアは既に取り付けられてます。
この玄関ドアはまだダンボールだのビニールだので養生されてしっかり保護されてます。
玄関ドアは家が完成するまでそのお姿はおあずけでございます。

数年前・・・
お隣が家を建て替えたとき、建てている間、玄関ドアは養生されていて子供たちがどんなドアなのか知りたくってそのダンボールだのを剥がそうとして父親が「これは家が完成するまでは絶対に剥がしてはならぬ!」と毎日きつく子供たちに注意していたそうで、ようやく家が完成し、いよいよ念願の玄関ドアの養生を取り外したら注文していたドアとは全然違っていたという笑えない笑い話も・・・

d0012167_19163145.jpgんで、
玄関開けたら真正面がエレベーター。
ぷっ。変な家・・・。

GW明けに設置されました。
ホントに、エレベーターが付いちゃいました。あちゃちゃ・・・

これまた、しっかりと養生されてます。
家が完成するまでこれまたそのお姿はおあずけ。
電気がまだ通ってないから動かないしね。手前左が階段なんですけどもね。

そんで、全体がこんな感じ。

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営業車の前で相方は外壁の色をサンプルを参考に選んでるねん。
屋根の色はこの色なのですが外壁は今のこの上から塗材を吹き付けるらしいねんな。
その色を決めんとあかんのんやけど・・・
また、例によって例のごとく・・・
10センチ角くらいの小さなサンプルが並んだパンフレットを見せられても・・・
想像つかへん。ちゅうの・・・

今のこの外壁はね、雨が降って濡れるともう少しほんのりと赤みを帯びた桃色に染まるらしいねんな。なんや不思議に変化する壁やなぁ。このままでもええのに・・・ちゅうワケにもいかへんし。
この壁の変化の事はお隣の嫁様が教えてくれたんやけどね。
おくさまは職人さん方のお仕事のお邪魔にならないように日曜日にしか見に行かないから意外と、ご近所の皆さんのほうがウチの家の変化をよぉーくご存知なようです。

そんな感じで段々お家が出来てきたんですけども。
まだまだ内装はこれからなので家の完成は来月いっぱいまでかかるようです。
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by pinko_okusama | 2006-05-22 19:50 | 暮らしっぷり。 | Trackback | Comments(18)
d0012167_1515074.jpg昨日の夜、一日遅れの母の日のプレゼントの焼き鳥をぶらさげて相方とおくさまは車で30分ほどの関西新空港お膝元でひとりで暮らすおくさまの実家・母を訪ねた。

お魚を沢山貰ってきたんですけどもね。

これは実家・母お手製のいりこ。

フライパンでじっくり煎ってみりんと醤油とお酒で味付けたのんやそうです。

瓶の蓋を開けるとほんのりとお酒のにほいが・・・



d0012167_15393089.jpgちょっとつまんでごらんと実家・母。
相方とおくさまは一匹ずつつまんでお口へポイッ!

カリカリ香ばしくほんのりとお酒がいい感じ(というかお酒入れすぎ?)。
なんや、酔いそうや。ギャハハッ!
クセになる味やなぁ。ギャハハッ!
ついついもう一匹と手が伸びる相方とおくさま。


「ちょっと待ちっ!ええか、これは身体にええから毎日食り。けど、一日に10匹にしとかんとあかん!喉乾くからな。」と実家・母は瓶の蓋をきつく閉めた。

ってことで・・・
他に、鮭の焼いたのん、鯖の塩焼き、秋刀魚開きのみりん焼き、いわしを土生姜で炊いたのん、小あじを紫蘇で炊いたのん、なんぞをお土産に持たせてくれた。

実家・母はそんだけのお魚料理に母の日とその翌日の二日間どれほど孤軍奮闘だったのかをそれはそれはドラマチックに話してくれた。

それは、どうもおせわさまでしたっ。

d0012167_15522084.jpgで、帰るときにお玄関で実家・母は「これも、もって帰り」と相方に見られないようにこっそりおくさまの手の中に握らせてくれた。

何?って聞いたら「かぶとむし。にせものやけど」と小さくつぶやく実家・母。

手のひらを広げたおくさまは大仰天。
げっ!あぶらむしやん!

仕方がないのでかぶとむしという名のコイツも連れて帰ることに。

帰り際、動き出す車の窓にしがみつく実家・母。
何も永遠の別れでもないのに・・・
「なんや、叫んでるで」と運転席から相方が言うからおくさまは窓を開けたら
両手をパーに広げて実家・母は「いりこは 一日 10匹までやでぇ~!」
そんなもん、念押しせんかって わかってるがなっ。

ってことで・・・
もらったのんの半分は冷凍庫へ・・・
昨夜は早速、鯖の塩焼きを食べた。美味しかったな。
↓こんだけは、すぐに食べちゃうだろうから冷蔵庫へ・・・
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本日は、秋刀魚の開きみりん焼きを美味しく頂く。
相方はこれ4切れ(二匹分)をぺろりと昨夜食べちゃいました。

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久しぶりにお魚を食べたのですが美味しいですね。
今日はカルシュームが程よく肉体に潤いとても骨太で健康的なおくさまです。
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by pinko_okusama | 2006-05-16 16:45 | 食べっぷり。 | Trackback | Comments(24)

夢に出てきた有名人。

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連休中にビデオ借りて『ローレライ』と『亡国のイージス』を見ました。

どちらも原作を読んだんですけどもね。
スクリーンで見てなかったのでいまさらジローなんやけど観賞。

原作では人間ドラマに熱くなり浪花節的な男達に涙。

どちらの映画も原作を描ききるにはやっぱり無理やったんかなぁ~
悪くはないんですけど、描けきれてないもどかしさ。
なんか、ものたりなさと、どこか、もったいなさも・・・
CGの技とかはそこそこやったけどもうちょっと人間も骨太に描いて欲しかったな。
けど、生きることにこだわって生きようと思う気持ちが湧いてきた。

『ローレライ』って、そのSF的な設定なんだから仕方ないのかもしれないけどあの戦争そのものをもう少ししっかり描けれへんかったんやろうか?って疑問が少し残りその軽さがちょっと好きじゃなかったな。
けど、上川隆也殿ってやっぱり好きだな。おくさまって、そっち方面なんだなっ。

相方は『亡国の・・・』をだけを見て「なんで、そうなったの?」状態で意味不明だったご様子。
そやろな、原作読んでなかったらおくさまかて人間模様がわかんなかっただろうな。

艦内の陰謀や事件の背景や登場人物たちが背負った事情が少々ぼんやり。
まぁ、アクションはちょっとよかったかな。
映像もちょっとよかったかな。

もっと理不尽さや悔しさが活字からは伝わってたのになぁ~。
臨場感が映像より活字のほうが迫ってくるのだからやっぱり原作は凄いな。
ってか、スクリーンで見てないからかそう感じるのかなぁ。

佐藤浩市殿にもっと熱くって期待しちゃってたからかイマイチ不発。
けど、真田広之殿ってどうなんやろ。
あんまり、若い頃から興味なしやったんやけど・・・
「生きるために 最善を 尽くせ」にちょっとしびれた。
難しい言葉より当たり前のストレートな言葉が響いてくるねんな。


この映画見た夜、真田広之殿が夢に出てきたねん。
一緒にバスに乗った夢。ストーリー忘れたけど紛れもなく、真田広之殿。

有名人が夢に出てきたことって一度だけあるねんな。
かれこれ、10年ほど前なんやけど、ストーリーは無くただふらりとおくさまの夢の中に出てきたという感じで新沼謙治なんですけどもね。

で、この前、誰かが言ってたんやけど夢にそれほど好きでもない有名人が出てくるとその人を好きになってしまうとか・・・

新沼謙治殿の夢見た時にはちょっと笑えるネタになったと浮かれたけど。
真田広之殿が夢に出てきた夜以来、一週間が過ぎようとしてますが・・・

おくさまは、真田殿が気になって気になって仕方がないんですけども・・・

もしかして、それって・・・
いやん どうしましょう。
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by pinko_okusama | 2006-05-13 14:02 | おひとりさま映画鑑賞。 | Trackback(2) | Comments(28)
なんだか、蒸し暑い一日です。
昨夜も少々寝苦しかったですね。
真夜中に喉が渇いて目が覚めて冷蔵庫の中のミネラルウォーターを取り出そうとしたら冷蔵庫内のひんやりとした冷気が気持ちよくってついつい首を伸ばし頭を庫内に突っ込んだら連休中に一本98円で買ったサランラップが入ってました。あれっ?

どんより曇って少々じめじめしてますがこんな日は髪型が意外とキマル!
けど、そんな日に限ってお買い物に行く必要もなく、だらだらとまた読後感想文なんぞを必死のパッチで書いているおくさまはなんて幸せなのかしら・・・

というわけで・・・
本日ご紹介するのは貴志祐介さんの『硝子のハンマー』。

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貴志さんといえばホラーなのですがあいにくおくさまはホラー方面に関しましてはちんぷんかんぷんでしてホラーでない一作しか読んでません。

去年の春に読んだのですが、『青の炎』は忘れられない一冊になりました。
映画化もされてるそうですが。見てませんが。
17歳の少年が完全犯罪を計画し実行する物語がその少年側から描かれてました。
大人たちの隠された裏の事情を飲み込めるほどの年齢でもないから歪んだ透明感がせつなく悲劇的だった。
純粋な少年の心の内に秘められた家族を守るための手段として選択した完全犯罪。
それがいつしか汚れてしまった。だから、奔りぬける風はきらきらと美しく痛かった。
ラストの展開には好みが別れるんだろうけど・・・

おっとっと・・・
ちょっと待ってよ。
このままやと『青の炎』の読後感想文になっちゃいそうですわね。
このへんにしておきましょう。

さて、本書『硝子のハンマー』なんですけども。
究極の密室トリック本格ミステリー小説でございます。


厳重なセキュリティーに固められた12階建のオフィスビルの最上階のフロアの介護会社社長室で社長が撲殺された密室殺人事件。
凶器も密室のトリックも明らかにならないうちに犯行が可能だと思われた専務が逮捕された。
逮捕された専務の弁護を担当することになった青砥純子嬢は密室の謎、見えない凶器、見えない犯人、事件の謎を解明するために防犯ショップ店長で防犯コンサルタントという肩書きを持つ泥棒?榎本径殿に協力を依頼し成功報酬50万円也で雇うことに・・・。

女性弁護士とコンビを組んだ防犯コンサルタントがその謎に挑むのですがどうやらこの会社には秘密があるようで・・・おっと、そこまで書いちゃうといけない、いけない。

密室トリックの謎解き挑戦者おくさまです。
ええ、もちろん、血が騒ぐ。

けどね、だいたいがさぁ、密室なんて絶対にありえないもんね。
トリックが明らかになった暁にはいつだって密室とちゃうやんってことばかりやん。
なんちゃって甘くみてたら大目玉!

むっさ、難解でした。そしてなかなかの密室でした。唸るよ。
闘い甲斐のある密室トリック完全犯罪の壁でした。
まあ、健闘むなしくおくさまはすっかりトリックの謎解きにも真犯人探しにも沈没でしたけどもね。

ぢつはね・・・
トリックが明らかになってもそんなことがホントに出来るのか想像力が働かない。って、そんなんあかんやん。

けどな・・・
思わぬところで逃亡(夜逃げ?)ノウハウとかの知識を拾うことに・・・。
今後の人生に役立ちそうです。
この部分はトリックとはまた別物なんやけど秘密。フフフッ!

さて、物語へ戻りましょう。

ここからまた長いよ。いつものことやけど(笑)。

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by pinko_okusama | 2006-05-10 19:17 | Trackback(5) | Comments(11)

GW終わる。

こんにちは。
GWが終わりました。
皆様、GWはいかがお過ごしでしたでしょう。
おくさまは、なんだか正月よりバタバタしていたような・・・

ここへ遊びに来てくださった皆様・・・
更新をサボってました。ごめんなさい。
コメントを下さった皆様にもお返事が遅くなりました。ごめんなさい。

うかうかしていたら5月ももう一週間が過ぎましたね。
このままだとあっ!ちゅう間にお正月。
って、ちょっと気の早いおくさまです。うりゃりゃっ。

さて、工務店のおっちゃんの相方は3日から5日までお休みでした。

「俺、連休に服 買いたい」と言い出した相方に「そうやわ あんた スーツと現場服とパジャマしか持ってへんもんな」とおくさまが言ったら「まぁ 大まかに分けるとそういうことになるかなっ」と可愛くつぶやいたのでなんだか少し可笑しくってアハハッ!とふたりでしばし大笑い。

「笑ってる場合とちゃうんですけども」

ってことで・・・

「どんな服を買うのですか」と一応聞いてみたら相方からは「ドレスシャツ」と答えが帰ってきた。

ドッ、ドレスシャツって・・・

そんな感じで・・・

相方が買ったドレスシャツ。

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百貨店へ向かうその道中にて国道沿いにあるひやかしで立ち寄った洋服の○るやまさんにてジャケット一枚買ったらもう一枚が1,000円で買えるというお店の謀略にまんまとひっかかり、ジャケット二枚、パンツ三本、ドレスシャツ三枚、ベルト一本、ご購入。


ドレスカジュアルシャツコーナーで物色しながら「これが可愛いね」とおくさまは相方に似合いそうな柄を選んでいましたら「LLを探せ!」との相方からの指令。
LLってサイズのドレスカジュアルシャツはかなり広い店内にもかかわらず、この三枚を入れて五枚しかなかった。

柄とか可愛さとかなによりもとにかく合うサイズが無い。
どうやら相方はLLやないと、首回りが・・・。
相方、最近、首まで太る。
お願い 痩せて。


ってことで・・・
d0012167_14524826.jpgなんか くじ引きしてくださいと言われおくさまはめでたく「○るやま賞」とやらにご当選。

いわゆる・・・
はずれですね(苦笑)。

で、こんなん貰いました。

ムーミンの小鉢。




で、1日だったかの夜に相方はまた貰った筍をぶらさげてご帰宅。
で、2日だったかのお昼におくさまは近所のおっさんの畑へ新玉ねぎを抜きに。

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筍と玉ねぎがあればアレを作るしかないでしょう。

ってことで・・・
酢豚。

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そんで筍ご飯とかも。

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最近、お汁ものにモズクを入れるのがちょいとマイブーム。
マイブームって・・・

d0012167_15402712.jpgちょっと前に iveveさん がお味噌汁にモズクを入れてました。
あまりに美味しそうでしたので真似っこしたらとても美味しかったのでこの日はかき玉汁にモズクを入れました。
あー美味しい。
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by pinko_okusama | 2006-05-08 16:00 | 暮らしっぷり。 | Trackback(2) | Comments(20)
5月スタートです。
夏日になるそうな。
毛糸のおパンツからまだ卒業できていないおくさまです。こんにちは。

さて、つい先日、ヒューマニズムに目覚めたばかりのおくさまでしたが・・・
昨夜、その芽生え始めたヒューマニズムがコッパミジンコ。

なんでってね、
腰が砕けるほどびっくりするような世にもおぞましい物語を読んじゃったのです。

ってことで、
本日もまたおくさまの読後感想文で皆様にご迷惑をおかけします。
本日は少々支離滅裂でございます。お許しください。

っと、その前に・・・
サンドウィッチを作りました。
自分で作ると具がどっさり。

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ハムと玉子とレタスのサンド。
鳥のから揚げ。
魚肉ソーセージのポテサラ。

お腹がいっぱいでございます。

では、いよいよ、ここからはおくさまの読後感想文でございます。

今日、ご紹介するのは桐野夏生さんの『アイムソーリー、ママ』でございます。

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表紙からしてなんだかヤバそうゾクゾクします。

おくさまだけなのかなぁ~、図書館でなかなか出くわす事がめったにない桐野作品。
それがバッタリ出くわしたので本書の物語に関しては何の予備知識もないまま
うっかりお借りしてしまいました。
そう・・・
何の因果か、とんでもない物語に出くわしちゃっのでございます。

頭から煙が出そうなほどの興奮度。いえ、出ませんよ。出ませんけども。
桐野さんでなきゃ描けない濃厚な世界だとは思ってましたがあまりに異様で強烈。

おそろしや。で、おぞましや。で、気持ち悪かった。
で、絶品の後味の悪さ。

正直なところ、読まなかったことにしたい一冊でもあるのです。

早く読後感想文を書いて早く忘れよう。

期待を裏切らない濃厚でめっちゃ変なお話です。
桐野さんってどうしてこんなに変なことを考え出すのでしょうか。
すんごい創造力。憧れるし尊敬する。

『OUT』とか『残虐記』とかの閉鎖的などろどろさも嫌いじゃないけどこの物語は逃れられない異様などろどろさの中にどこか開放的でさえあってなぜかエンジョイしながら読みすすむ。
読み終わった後、確実に抱えるだろう深く重い嫌悪感を考えもせずに・・・

あたりまえなんですけども、決して普通の人は登場しない。
捨て駒の脇役だってその存在感に気を抜くことも出来ない。
そして、時々お約束の、おえっ、と軽く吐き気をもよおす描写も大サービス。
食欲と性欲を失うし。

人間(特におばちゃんたち)の醜い部分をこれでもかって感じに搾り出しつくすから情けない惨めっぽい嫌らしさが漂う。

桐野さんの作品ってちょっと油断して読んでいるとどんな怖ろしい罠が待ち受けているかもしれないから要注意だったりもする。

精神衛生上決してよくないだろう化物や化物予備軍な登場人物たちが織りなす物語が放つ濃厚に渦巻く異様なエネルギッシュさと見事なストーリー展開はやはり素晴らしい。

さて、物語ですが・・・
振り返るのもおぞましいのですが・・・

ネタバレ無用でございます。
そして今日もまた長いです。

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by pinko_okusama | 2006-05-01 12:54 | Trackback(1) | Comments(23)

専業主婦・おくさまのすてきなはずがすってんころりんな暮らしっぷり。そんなえらいこっちゃでそやけど幸せな日々の記録です。


by pinko_okusama