おくさまのすてきな暮らしっぷり。

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Book Baton

La.La.La のせつらさんから回ってきました『Book Baton』。
こういうのってついついはりきっちゃうおくさまです。
ありがとうございます。
では回答しますね。

内容は
・Book reading right now
・The last book I bought 
・Five novelists(or writers) I read a lot, or that mean a lot to me
・Five books I read a lot, or that mean a lot to me
・Five people to whom I'm passing the baton
ですって・・・


【Book reading right now】
◆今読んでいる本◆

読んでいる途中の本が今はありませんが
バトンを下さったせつらさんから勧めていただいた
アガサ・クリスティー女史の『忘られぬ死』をこれから読み始めます。


【The last book I bought】
◆最後に買った本◆

最近図書館でお借りすることが多いので多分最後に買った本はこれかな。

桐野夏生さんの『柔らかな頬』。
いっこも柔らかくなかった・・・余計なことは書かんでええねん。はい!。


【Five novelists(or writers) I read a lot, or that mean a lot to me】
◆よく読む、または特別な思い入れのある5人の作家、または小説家◆

『東野圭吾さん。』
『乃南アサさん。』
これまたせつらさんにお勧めしていただいてからすっかり虜になったふたりの作家さん。

『生島治郎さん。』
ハードボイルドの原点を教えてくれました。
男のカッコよさも男の狡さも弱さも・・・
男のロマンと男の意地をかけて生き抜く男たちがとってもいとおしくなる。

『伴野朗さん。』
歴史事実にスパイや幻想的な刺客達が入り乱れてわくわくさせてくれます。
歴史って皮肉でロマンチックやわぁ~って思わせてくれた作家さんです。

『佐々木譲さん。』
スケールのデッカイ冒険小説を楽しめる。
泥臭い時代や世の中にあってもお洒落さとロマンチックさが漂うからちょっとキュンとくる。


【Five books I read a lot, or that mean a lot to me】
◆よく読む、または特別な思い入れのある5冊の本◆


加賀乙彦さんの『永遠の都』

2.26事件前夜から敗戦直後までの激動の時代を背景に
東京山の手に暮らす外科医・時田病院院長一族の昭和が描かれます。

ドラマの『渡る世間は鬼ばかり』風です。
それぞれの人物たちの時代の受け止め方や生き方が興味深いです。

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1冊400ページ余り・・・全7冊。
めっさ長編。読ませます。グングン読まされるんです。
何度か読んでますがまた読みたくなりましたがおそらく読むと二ヶ月はかかっちゃいます。
この7冊は我が家の家宝です。いやっ。ちょっと言い過ぎちゃったかな・・・



浅田次郎さんの『蒼穹の昴』

直木賞を受賞した『鉄道員』より『蒼穹の昴』。
始めて浅田次郎さんを読んだのが本書です。
壮大で壮絶な物語でした。その力強さには参りました。
浅田さんはこの作品だけでわたくしは満足です。それって、またいらんことを・・・


ユン・チアンさんの『ワイルド・スワン』

祖母、母、娘・・・中国の大地を生きた三代の女性達のそれぞれの生き様。
100年の物語を娘である著者が語るノンフィクション。
戦争、内戦、文革・・・時代と国家権力に翻弄されながらも懸命に生きる人たち。


山崎豊子さんの『二つの祖国』

『白い巨頭』の山崎豊子さんです。
『大地の子』があまりにも素晴らしかったのですがあえて本書を選びました。
米国へ移民した日系人達が日米開戦によって翻弄される。
二つの祖国に揺れながら生き様を問われた二系二世達の苦悩が描かれます。
NHK大河ドラマ「山河燃ゆ」の原作です。
イチローやマツイの映像を見るとどうしてだかまた読みたくなる。
今の時代だからこそ読まなければならないなぁって思います。


藤原ていさんの『流れる星は生きている』

敗戦前夜、昭和20年8月9日。満州を攻めてきたソ連軍・・・
5歳と3歳の長男と次男、乳飲み子の長女を連れ
藤原ていさんの満州からの決死の逃避行が始りました。
敗戦後の混乱の中で懸命に生き抜いた母と幼子達。
戦争は難民を生む。戦争は終戦の日が終わりなんかじゃない。
残酷さと無残さと醜さ・・・それでも生きる。生き延びる。日本へ帰るために・・・

歴史に名を残さない人たちの記録・・・教科書では決して教えてはくれませんね。


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【Five people to whom I'm passing the baton】
◆バトンを渡す人◆
申し訳ないです。わたくしでまた止まっちゃいます。
音楽のときもわたくしで止まっちゃいましたがまたですの。ごめんなさいね。


しかし・・・これってやってみると素がでるわ。『す』がね。

楽しかったです。自己満足なだけですが・・・
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by pinko_okusama | 2005-07-31 15:38 | Trackback | Comments(4)

むちゅぅ~。

朝から四畳半のお茶の間に座り込んで
くつしたはくのにうちの相方
「うん・うん・・うん・・・うん・うん・・・うん・・・」

「どないしたん?う○こ、したいん?」
って聞いちゃったじゃないのさ・・・。

なんだよ。
腹がつっかえてくつしたはくのも一苦労な相方。

頑張れ!


ってことで・・・
毎日がクソ暑いですね。

んで・・・
このクソ暑さとめっちゃ強烈な人間ドラマが展開される
RIKOシリーズ第三弾で頭がくらくらしてますおくさまでございます。


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容赦なしやわ。
悪も暴力も・・・
世の中の理不尽さも・・・
人間社会の矛盾も・・・
狂わされてしまった人生も・・・
壊れた人間も・・・

どうすることも出来ない運命に翻弄されすったもんだな人間たちの姿。
自分の意志とは無関係に背負わされる酷すぎるほどの試練。

ごっついわ。
だんだんごっいことになってるわ。

だってな・・・
今回の事件がこれまた猟奇的やし

男前の刑事バラバラあそこちょん切られ5連続殺人事件。

痛ってぇ~。

事件に関わる強烈な登場人物たち。
厄介でもろいひとたちのそれぞれの事情。
天使と同居してしまった残酷すぎる悪魔たち・・・
一歩間違えば変態たち・・・ん?

みんな傷ついている。
深く深く傷ついている。

人は悪魔になるために生まれてきたわけとちゃうねん。
そやけど・・・

あぁ~。
ほんまに、オツムがくらくらしてます。
ちょっと冷やっこいお飲み物をキュッ!

なんか、このシリーズ読むと背伸びしたくなるな。
やせ我慢もしたくなるしな。

そんで、闘う力が湧いてくるわ。
ガンバロウ!
どんなに傷ついてボロボロになってもしっかりガンバロウ!
そんな気持ちになるねんな。

だけど・・・
どこかやっぱり・・・
柴田よしきにむちゅぅ~で読まされ
壊されちゃった登場人物たちと同じように
ちょっとだけ壊されちゃってる自分がまた可愛いかったりもする。
これでわたくしもそんなちょっと間違えば変態達の仲間入り・・・

あかんがな!

って・・・
なんのこっちゃ。
まっ・・・
暑いんで・・・。
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by pinko_okusama | 2005-07-30 18:43 | Trackback | Comments(6)

土用の丑・前夜祭。

今日はカラリとした暑さ。
昨日、台風が予想してたより右にそれた(右って・・・アナタ)。
当初の予報では大阪あたり直撃だったのでホッとしました。

んで・・・今日は本当にしのぎやすい暑さ。

んで・・・明日7月28日は土用の丑。仏滅ですが・・・関係ないか。

ってことで・・・今夜、うなぎを食す。

冷えたおビールにうなぎ・・・

うなぎといえば蒲焼・・・

蒲焼さん太郎のうなぎ・・・
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by pinko_okusama | 2005-07-27 22:42 | 食べっぷり。 | Trackback(1) | Comments(18)

ももはお尻が命!

全国の皆様!包近(かねちか)の桃ざーます。

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頭隠して尻隠さず。
なんてかばゆいんでございましょう。
キュートだわ。お尻ちゃん。


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こんな化粧箱に入ってます。
みんなおりこうさんだわ。
お尻をぷりりん。きゃーぁ。。。


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こらっ!そんなとこに指突っ込んだらあかんやろ!

こらっ!そんなとこ指でなぞったりしたらあかんやろ!

もうこんな美味しいものには余計なチャチャ入れたらあかんな。


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お召し上がりになる30分ほど前に冷蔵庫で冷やすと美味しいんだとさ。
あんまり冷やしすぎると甘さが遠のいちゃうらしい。
余計なことごちゃらごちゃらと御託並べやんかて
誰かてももって見てるだけであまくっておいちそうだわよねぇ~。


d0012167_16343521.jpgところがやん・・・

おくさまはよう食べらんねん。プッスン!

もものうぶ毛があかんねん。

なんでやねん!くっそ~っ!
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by pinko_okusama | 2005-07-25 16:35 | 食べっぷり。 | Trackback | Comments(20)

真夏の夜のすこんぶ。

実は、毛深いおくさまです。

いらんところに毛が生える。
それもその毛はちぢれっ毛。

乳輪に1本だけのちぢれっ○。
おへその横のちぢれっ○。

ええ。黙ってぬけばいいのよね。

だけど厄介だわ。

なぜ?
だってぬいてもまたはえてくるから・・・

だからぁ・・・
そうじゃなくってぇ・・・

そう。そうだわ。
泉州沖で育ったおくさまは海の幸が常に豊富だった。
それなのに魚が嫌いで貝類&海藻類にはメがなかった。

だからだろう。毛が濃い。あごひげだって朝起きるとぽつりぽつり・・・

だからよね。
なぜか真夏の夜はすこんぶを吸うおくさまですの。

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なっ。なぬぅ~。

だからぁ~。
すこんぶだけデジカメでパシャリ☆とすればよかったのに
明日図書館へ返さなければならない本と一緒に撮影しちゃったわ。
最近図書館で避暑しちゃってるから本を借りて返すってことが
日常のひと仕事だわ。次々と返さないと次を借りれないのよね。

ってことで・・・

近藤史恵さんの『カナリヤは眠れない』。

心の悲鳴が聞こえちゃう整体師・合田力。
浪花の整体師が深夜の浪花の街をチャリで走りまくる。

合田接骨院にたまたま訪れた買い物依存症の若い嫁。
彼女は悲鳴をあげている。どうすればいいのかさえわからない心の悲鳴をあげている。

カナリヤの悲鳴を聞いたから。
カナリヤの悲鳴を無視することが出来ないから。
だから走る浪花の整体師・合田先生。

心が悲鳴をあげれば体が強張り悲鳴をあげる。

コリがほぐされる心地よい接骨院を見つけた。
大阪の心斎橋筋のあるビルの屋上プレハブで・・・


ってことで、大阪のおばちゃんおくさまはすこんぶを吸う。
ええ。強引でマイウエイ。ええねん。それで。

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酸っぱくって甘くって海の香り潮の香り。

いつものことやけど
図書館でお借りした本の撮影会はちょっと強引。
なんか本に絡ませらんと気が済まへんようになってしもたわ。

けどこれは記念やもん。
本との出会いも一期一会やし・・・
それにさ・・・
ずっとずっとわたくしの中で
その本と出合ったことを確実に何かのカタチにして残しておきたしね。
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by pinko_okusama | 2005-07-23 23:35 | 暮らしっぷり。 | Trackback | Comments(10)

ほおばる。

午後から図書館で借りた本を返しに行きます。
ってことでお借りして読んだ本を昨夜記念撮影。

ミスドのカレーのドーナツとご一緒にデジカメでパシャリ☆

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こう暑いと甘いドーナッはちょっとねぇ~。

ってことで・・・

ミスドのカレーのドーナツ。
あらっ。なんて名前か忘れてしもたわ。

箱の娘さんの表情がええよな。

↑このワイルドな感じも好きなんやけど・・・

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こんな感じでほおばってる表情もまた可愛くってええなぁ。
健康的やしな。
暑さになんて負けへんでぇ~。
なんか元気出てくるわこの娘さん見てたら・・・。
このブルーもええ感じやしな。

ほおばるって感じに食べたら美味しかったわ。
もちろんひゃっこいおビールとご一緒にな。

ってことで・・・

読んだ本なんやけど・・・

折原一『灰色の仮面』。
なんや読めば読むほどだんだんつまんなくなってきちゃって・・・コラッ!
最後の一行まで犯人はわからない。なんちゃってあらすじに書いてたけど
ほんまに最後の一行まで読んだけど犯人がわからなかった。
ってか、何がどうしてどうなったんかもようわからへんかったわ。
時々、そんな本と出くわす。え?わたくしの理解力不足・・・そうかも。
まぁ。別にどうでもええか。

東野圭吾『トキオ』。
めっちゃ感動的やったわ。
父親から息子へのラストのひと言がな
その最後の一行までが泣かせよんねん。
なんだよ!東野圭吾!って感じやったわ。
時空を越えた父と息子のちょっと泣かせる大冒険って感じでウルン!ウルン!
なんちゅうか・・・
こんちくしょう!そんな感じでキュン!そしてポロリと涙。
さすが、東野圭吾やわ。
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by pinko_okusama | 2005-07-22 11:57 | 暮らしっぷり。 | Trackback(1) | Comments(10)

551のアイスキャンデー。

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ちびっ子の皆~!明日からかな?夏休みは・・・

昨日、大阪も梅雨が明けちゃったんですね。

暑いですねぇ~。

こんな日は、お待たせ!お待たせ!

551・蓬莱のアイスキャンデーだよん。

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いつもは
あずきと抹茶しか買わないんだけど
マンゴーなるものも買ってきた。

おっ。溶けてきちゃいそうだわ。

ってことで・・・
マンゴーのアイスキャンデーをいただきま~すぅ。

うわっ。。。
めっちゃ美味しいわ。
果物系は苦手なおくさまもこれはこれは・・・

ジュワジュワ~。
そんでシャリシャリ~。

めっちゃ美味しい。

ってか、
マンゴーって本物は知らないんですけど・・・

今日からおくさまはマンゴー好き!

夏やね。
ちびっ子たちは夏休み目前のこの日が一番楽しかったりしてね。 
一学期の通知簿?ええねん。ええねん。そんなことどうでもええねん。

宿題頑張ってね。
ちびっ子たちの父親さんとか母親さんとかが頑張る夏休みの宿題。
あたりまえよね。
だって父や母もその父や母が頑張った夏休みの宿題ですから・・・
因果応報。
輪廻転生。
地球は丸い。
夏休みの宿題なんてそういう運命の循環なのよ。

皆~。がんばろうね。
夏だもん。
夏だわ。夏なのよ。
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by pinko_okusama | 2005-07-19 14:52 | 食べっぷり。 | Trackback(2) | Comments(19)
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今朝、目が覚めたら同じベッドの中で相方が寝てました。
昨夜、相方はどうなさったのかおくさまにはわかりません。
いつ帰ってきたんでしょうか?それすらおくさまにはわかりませんが
おくさまの隣ですやすや眠る相方ですがパンツ一丁じゃないですか・・・

およっ!
おパンツの横っちょから・わわわっ!

はみだし珍事・・・

夏休み前のちびっ子たちはこんな言葉を覚えちゃダメよ!

そんな感じで
相方は本日めでたく48歳。

酉年。
年男っす。
男前っす。

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どうしてでしょうね。

わたくし達夫婦はお誕生日とか何かの記念日とかを器用に過ごせない似たもの同志。

ってことで・・・
潤いのない暮らしですが湿り気はそれなりに湿ってまして・・・

よくわからない。
でも、幸せ。
だからいいの。
はみ○ンでも。。。

ってか・・・
アポロチョコのイチゴ味。
どうしましょう・・・
冷蔵庫に冷やすと美味しいらしいし
冷やすと包み紙の表面にペンギンとかが現れて・・・

もっとちゃんと
色々ご紹介したかったけど・・・
結局のところは、はみチ○!

ごっ。ごめんなさい。
今日はこんなネタで・・・
結局、清々しいオチもなくって・・・
いいの。
いつものことだから。

イチゴチョコらしいねっちょりとした甘さが漂ってます相方のお誕生日です。
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by pinko_okusama | 2005-07-17 14:13 | 食べっぷり。 | Trackback | Comments(16)

蛸と大豆の炊いたのん。

猛烈に暑い!

湿気を含んでぶよぶよにむくんでいた相方の顔面が今日はやけにしぼんで見えた。

いよいよ梅雨明けなのか・・・

この猛烈に暑いのに煮豆炊いたわたくしは灼熱の地獄。


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なんでもいいから
ひゃっこいのが飲みてぇ~。

ってことで・・・
午後3時を過ぎると水分を全く取らず
夜のキンキンに冷えたおビールを煽る段取りをいている。
最初の一杯が天国じゃぁ~。

d0012167_21363297.jpg半夏生にはタコ。
ってことで
ちょっと遅れ気味だが
この時期、蛸がいい。
それも小ぶりの蛸。
ボイルしたのを買ってきて
大豆と一緒に炊きました。

もちろん大豆は乾物のもの。
朝から洗って水につけて
夕方、ことこと煮ました。

お砂糖は小さじ1ほどにして甘さを抑えました。
お砂糖を控えると大豆そのものが甘くって美味しいですよ。

蛸の色を引き立てたかったので
関西ならではの薄口醤油で炊きました。

めっちゃサッパリして美味しいよ。

たぶん・・・

で、相方がつぶやいてま。

「味、しませんけど・・・」

な。なぬっ!
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by pinko_okusama | 2005-07-15 21:52 | 食べっぷり。 | Trackback | Comments(12)

『ユニット』

午前中に晴れ間が出ると蝉が鳴く。
あぁ~。夏まで後一歩。

そんな感じで今日はパンツをはいてます。
お尻の穴が気持ちがギュッと引き締まる。

ところで・・・
図書館で本を借りると返したくなくなる。

だって・・・
返しに行くのが面倒だから。

ってことで返さないといけない図書館で借りた本はいつも記念にパシャリ☆
そして、此処へその記録を残しているが今日は今日返さないといけない
佐々木譲さんの『ユニット』をご紹介しましょう。

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本書にはこの時期に清々しい鮮やかな黄色い花を添えたかった。
そうよね。この時期ならひまわりがお似合いなんだけど・・・

なぜか、黄色い小菊。

それって・・・
お供えじゃん。

そして・・・

物語の舞台が北海道だったので
作中にロイズのチョコレートが登場したので
ロッテのガーナミルクチョコレートもご一緒に・・・
もう・・・いっぱい。いっぱい(苦)。

このチョコ・・・
さすらいのギャンブラー・相方がパッチーの景品でゲッチューした。

それって・・・
めっちゃ元手がかかっている。

勝てよ!
勝てないのなら勝つまでは流離う覚悟を決めろよ!

ってことで・・・
『ユニット』なんだけどね。

家庭内暴力、少年法・・・
重いテーマを含んでおはなしが展開する。

だけど・・・
さすがは佐々木譲さんだわ。
いい意味で甘く当たり前の暮らしを営む小市民に優しいおはなしになっている。

そんなの・・・つまんない。←オイッ!

だって・・・人の不幸は密の味。

そう・・・わたくしは常に罰当りな女なの。

だけど・・・
佐々木さんは自分が背負ったモノは自分の中で解決して
新しい自分に再生してゆく清々しさを注いでくれる。

誰かに何かを期待する前に
自分自身で先ずその一歩を歩き出すことを教えてくれる。

ユニット・・・
再生してゆく人たちに心優しく・・・
新しい家族のありかたに心優しく・・・
そんな関係を自分達の力で新結成してゆくことの満足感にあふれていた一冊だった。
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by pinko_okusama | 2005-07-12 21:25 | Trackback | Comments(12)

専業主婦・おくさまのすてきなはずがすってんころりんな暮らしっぷり。そんなえらいこっちゃでそやけど幸せな日々の記録です。


by pinko_okusama