おくさまのすてきな暮らしっぷり。

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カテゴリ:読みっぷり。( 20 )

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読後感想文が長いので閉じました。
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by pinko_okusama | 2011-03-01 01:03 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(0)
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予備校受験のために上京していた受験生の孝史。
宿泊したホテルの大火災に巻き込まれ、逃げ遅れた孝史を
炎の中から救い出したのが時間旅行という特殊な能力を持った
平田さんという謎の おっさん 中年男。

孝史は平田さんに連れられ平成6年の現代のホテル火災現場から
昭和11年、2月26日、二・二六事件が起きようとしている雪降りしきる
帝都にタイムスリップしてしまいます。

昭和11年のその当時、現代っ子の孝史が宿泊したそのホテルは陸軍の蒲生大将のお邸でした。
平田さんはその蒲生邸の使用人のひとりとして雇われていました。

二・二六事件の発生で厳戒令が敷かれ蒲生邸周辺の一帯が封鎖されます。

タイムスリップしてしまったことに困惑気味の孝史でしたがとりあえず平田さんの甥として
蒲生邸で過ごすことになります。

本の表紙の女性は蒲生邸のお手伝いさんの、ふき、という、女性です。
なにかと、孝史の世話も焼いてくれる働き者の女性です。
孝史もふきさんに好意を抱き・・・

お邸内にはなにやら意味ありげに複雑なご事情が絡んでいそうな蒲生家の人たち。
降りしきる雪、封鎖された帝都、孤立してしまったかのような蒲生邸そのものが
ぽつんとした密室状態。
お邸の外は二・二六事件、そして、お邸内で一発の銃声が轟き・・・

ここからまた長いので、閉じました。よろしかったらおつきあいしてくださいね。
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by pinko_okusama | 2011-02-08 00:45 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(8)

ブギウギ。

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図書館でみつけました。

ブギウギってタイトルに昭和のにおいを感じる。
って、そんなわたしって・・・けっこういい年くっている?

表紙のドギツさが、好きな猥雑感。

著者は坂東眞砂子さま。
そういえばこの作家さんの作品とはご無沙汰してた。
3作ぐらいしか読んでないけどこの作家さんの群像劇はパワーがあってすごく好き。
でもホラーもんはなんのこっちゃやもん、ホラーやったら読めないし。ちょっと立ち読み。
ってか、図書館やし、椅子に腰かけて、本を開ける。

目次に目を通すと、序章で始まり、3章仕立てで、終章で終わる。
物語の時代背景が敗戦直前から戦後のようだ。

さらっと序章を読もうとしたら「股間」という熟語と目が合った。わっ!

お借りしてきて読みました。

敗戦間近の箱根の温泉旅館大黒屋で女中として住み込みで働いている安西リツという田舎娘が宿近くの精進池に浮かんだドイツ兵の死体を発見したことからおはなしが始まります。

変死体はドイツ軍潜水艦長。
この事件の調査のために海軍の通訳としてやってきた法城恭輔は他殺と感じていたのですが・・・

事件の謎を追う法城さんはその事件の裏に潜む陰謀に巻き込まれてゆきます。

戦況も瀬戸際のどさくさに真相は闇の中へと・・・

変死した潜水艦長の部下で若いドイツ兵のパウルと関係を結んでしまったことからリツもまた
知らず知らずのうちにその陰謀に巻き込まれてゆくことになります。


最初、読みにくかった。

字が細かくて・・・
あぁ、年をとるって・・・
まあ、それは、こっちのやむにやまれぬ老眼事情・・・

けど、やっぱりインテリで哲学的風な法城さんが語る1章目はページがなかなか進まない。
戦争に対して日本男子としての思いもあるのでしょうか・・・
兵隊にはとられていなかった法城さんにはそういうところに
ぐじぐじした思いとともにその時代の暗部に飲み込まれてしまったような気がしました。

日本の敗戦間近にすでに敗戦国となったドイツ兵たちが日本にいたことや
なぜ箱根の温泉旅館に収容されていたのかという事情や当時の彼らの日常の姿なんかも
興味深く読みながら、なにやら、そこには彼らの、ナチスドイツの巨大な思惑や陰謀が
ぷんぷん漂っていてどこか危うい不穏さを含んでいることを感じさせられながら読みすすめていました。

その事情や陰謀に巻き込まれたのが安西リツと法城恭輔、そして法城さんの友人でロシア女性のオルガ。
その事情から一歩下がってその事件の舞台になった旅館の大黒屋の女将が語るその人生と、敗戦直後の旅館での出来事の2章目はぐんぐん読ませる。
敗戦直後のそれぞれの生き方。急な環境の変化と明るい解放感。異国との関わり方とか。

法城さんが敗戦のどさくさに闇に葬られた変死事件を掘り起こしたことから3章目ではすごい展開になってゆきます。

敗戦直後の混乱の中でスパイやらGHQやらが絡んできて、何が何だかこんがらがって、
読んでいてわたしはその展開に理解できてんのかどうかなんてそんなことには
こだわってはいられないほどの早い展開でリツや法城さんがとても危険過ぎてめっちゃ興奮。
一気に読みきってしまいました。すごかったぁ~
わたしって老眼やったってことをすっかり忘れて活字追う(笑)

面白かったぁ~

戦争に対して卑屈になっていた法城さん。
戦争なんて、戦況なんて、どうでもいいって感じだったリツ。
戦前、戦中、戦後をさばさばと生き抜いた大黒屋の女将。
『愛』と呼べるもののためにこだわり行動したオルガ。

あの戦争の時代、男は何を感じ、女は何を感じていたのか。あの時代をどう生きたのか。

なんかすっかりこうなっちゃうと、誰が犯人やったのか、
そこんとこ、読んだんだけど、忘れちゃった。まあええか・・・


法城さんは妻も子もいる。そやのに巨大な陰謀相手に命がけで正義を貫こうとして
結局は巨大な権力に翻弄され縛られながら家に帰るしかない。明日も続く。
家には要らぬ疑いをかけられた妻が待っているだけ。それでも、生きて帰る場所は家。
なんで、男って、外でいいかっこしてもたいして報われなくて内(家)では常にかっこ悪いんだろう。

リツも女将も、もっと賢い生き方もあったのにと思う部分もあるんだけれど
大きな歴史の運命が彼女たちの人生から少し離れたところでその塊が通り過ぎていったように感じる。
時代や戦争の運命に翻弄されるのではなく夢や愛と呼べるものにすがり翻弄されて生き抜く女たち。
だからそんな彼女たちは時代を生き抜いた。時代を受け入れる力を持っている。
目に見えない巨大な力に飲み込まれてしまわないしたたかさやたくましさ。すごいね。女たちって。

わたしは自分の人生の遠いところで時代が動いているように思う。
それはきっと平和な世の中に甘えているからなのかもしれません。

どんな時代が来ようとも時代の変化を受け入れながらしたたかに生きてゆける力を
わたしは持っているのだろうか。持っているわけないか・・・
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by pinko_okusama | 2010-11-20 23:48 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(2)

昭和質店の客。

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図書館の本棚の中にふと見つけて手に取った一冊。

知らない作家さんなんだけど
どんなおはなしなのかも何の前知識もないんだけど
この本を手に取った瞬間に中身を見ることもなく
おっ、これだ!と思いお借りしてきて読みました。

著者のあとがきを先に読んだんですけれど、
「戦争を少しは体験した昭和戦前生まれのわたしが死ぬまでに書かねばと考えていた作品です」と書かれていました。

長いのとネタばれなので閉じました。
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by pinko_okusama | 2010-10-21 00:46 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(8)

東京駅物語。

文庫になった有川浩さんの『阪急電車』を買いにスーパー内の小さな書店へ。

他の本は買う気はないけど、家に帰っても暑いし狭い店内で涼みがてら
他の文庫本なんぞを物色しながらぶらつく。

『東京駅物語』という文庫本発見。
その表紙に惹かれつい手が伸びた。

ぱらりこ、ぱらりこ、得意の覗き読み。ごめんなさい。
明治・大正・昭和を舞台にした物語みたい。
どちらかというとそんな激動の時代の人間ドラマを好んで読むタチヒロシ

文庫を持ったその手がこの本も買っちゃおうとした。
でも北原亞以子さんって知らない作家さん。
下手こいてもと思い
『阪急電車』のお勘定を済ませ『東京駅物語』を求め図書館へ。


図書館でハードカバーのんがあったので借りて読みました。
買えばよかったかも。

好きなタイプの物語を読むことができました。
きっと、また、読みたくなるかも。また借りればいいか・・・

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東京駅、
ここは恋の始発駅。
東京駅、
ここは夢の終着駅。

東京駅を舞台に、
明治、大正、昭和の激動期に
複雑に絡み合う人間模様を描く



中央停車場という大きな駅(のちの東京駅)が建設中の
明治35年頃から物語は始まります。

日露戦争、関東大震災、太平洋戦争、空襲、そして敗戦直後までの
明治から昭和の歳月と東京駅を行きかう男と女の人間模様が
九つの物語で描かれます。

本書のように特定の場所に集まった様々な人々の人間模様を描く手法を
「グランド・ホテル形式」というのだそうです。
読んだ後で知りました。好きな手法です。
今までにもこのような形式の連作短編集を読んだことがあるような。

九つの物語はそれぞれ別のおはなしなんだけど、
時代の流れとそれぞれのおはなしに登場するどこにでもいるような人たちの
様々な人生が重なったりすれ違ったりしている。
だからかな、それぞれのおはなしがひとつの東京駅物語となっているように
感じ取れて、連作短編集だからこその展開に一話のお話しが終わると同時に
すぐ次のお話が読みたくなってページがすすみました。
こういう感じ、好きです。

駅舎とか、待合室とか、東京ステーションホテルとか、
そこに男と女の色っぽい事情も絡んでいる。

戦争や天災で人生が翻弄される。
ちょっとした運命のいたずらなのか、
様々な人たちの人生が本人の気付くことのないところで
重なったり、すれ違ったりしている人間模様の皮肉さ。

人が出合い人が別れる駅。
そんな駅はいくつかの時代を経て
いくつもの人生のドラマ事情が交錯している場所でもあるんですよね。

赤煉瓦の東京駅は時代や人々のドラマをたくさん見てきたんだろうなぁ~

東京には結婚前の若いころ3度ほど行ったことあるけど。

こんなわたしにも東京駅での人生のドラマチックで色っぽいせつない思い出ってのが
ひとつはあるわけでして・・・

大雪の後の冬晴れのその日、はたちのわたし。
車窓から見ることのできた富士山が一生忘れられないという
かけがえのない思い出です。
まぁ、そのおはなしは、秘密にしておきたい大切な宝ものですから
誰にも内緒どす。わたくしのことはこれくらいにしておこうっと。

みなさんには
駅にまつわる人生のドラマチックな思い出なんてのがございますでしょうか?
万一支障がございましたら鍵コメントでもよろしいですよ~知りたいな(笑)

もしも鉄道がなければ駅もないんですよね。
なんか日本の鉄道の歴史なんてのも知りたいなと思いました。


北原さんって時代小説書かれてらっしゃるってことを知ったんですが、
なんとなく思うんですけども、
時代小説を書く作家さんが描く男も女もどこか艶っぽいなと。

読書は続いて『阪急電車』と、いきたいとこなんですが、
鉄道関連続きになるし。
撮り鉄さんって方々がいらっしゃるけれど、
おくさまは読み鉄。
なんちゃって・・・

ええっと、
読みさしの本があるので、そっちを先に読まなくては。

その前に、HDDに残したまんまの映画も観て消さなくっちゃ。

なんだか、忙しくなってきたわ^^
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by pinko_okusama | 2010-09-01 22:00 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(16)

疑心。

結婚記念日だった。

昨日。

ええっと、何年目やろか・・・

相方はすっかりお忘れのよう。

どっかで飲んで、午前1時40分頃、ご無事にご帰還。

ソファーにしょんぼりと、座ったまんま、

その後ろ姿見たら、肩、落ちてたんで、心配になって

どないしたん?と優しく聞いてあげたら

「景気、悪いね。ほんまに、悪いね」と、落ち込む。

くっ、暗ぁ~

なんでも、その夜は、いつもの馴染みのメンバーで飲んだんやそうです。

で、あーでもない、こーでもないと、ちびちび飲みながら情報交換。

で、相方世代のおっさんらが今の世の中で生きることそのものだけでも

どんだけしんどいかを慰めあい、景気の悪さに打ちのめされたんやそうです。

お話聞いてあげたんですけど、何言ってんのか、ぼそぼそと、はっきりせえへんのです。

「景気、ほんまに、悪い」と、相方はめそめそしだした。

男のくせに、

なにを、ぐじぐじと!

せっかく、飲みに行ってるのに、なんで、楽しく発散さしてこないのかがわかんない。

あんたが、飲みに行くって言うから、こっちも、機嫌良く、送り出してんのに。

あんたら世代のおっさんが、そんなにぐじぐじしてるから景気も悪いねん。

声出していこ!声出して!

あんたは、男前なんやからがんばれる!

なんとかして励まそうとするも、落ち込む一方・・・

お腹すいてるんとちゃうの?と聞いたら「うん」と答える。

ラーメン炊いちゃろかと聞いたら「サッポロ一番塩ラーメンがええ」と答える。

「あっ、お汁は、薄めで炊いてね」

って・・・

なんやそれ!ほんまに、力要るわ。

「卵も一個入れてね」

って・・・

世話の焼ける人やわ。

ってことで午前2時に塩ラーメン炊かされた。

うれしそうに食べるなよ!

まぁ、しゃあないか。

尻叩いたらなあかんし、ラーメン炊いたらなあかんし、

結婚記念日やったんやで、と、言ってやったら「うっ」って・・・

景気悪いのぐらい、なんやねん、嫁はん、怒らしたら、もっとエライことになるんやで。

まぁ、ええわ。

この人しかないとそう思って一緒になったんやもん。

23年経っても、やっぱり、この人しかいてへんし。

相方と一緒に居てると、毎日が結婚記念日やし。テヘッ。

↑ ここ、ツッコミどころやでぇ~^^

世の中厳しいよね。

世の中舐めてかかったらあかんよね。

妻も厳しいよ。

妻も舐めてかかったらあかんよ。


そんな感じで、

相方、今夜もまた、遅いのよ。

飲みに行ってます。

発散してきてやぁ~


というわけで、

今夜はおくさま、読後感想文、書くで~ おもいっきし^^

読書なかなか進めへんかったんです。

ってか、停止してしまってました。

去年の9月頃から、『沈まぬ太陽』読んでますけど、文庫で5冊あるんです。

山崎豊子さんですからね。

苦戦は覚悟の上やったんです。

毎日ちょびちょびでも読んでましたけど、ついに4冊目の半分で停止状態・・・

老眼も進んでるってこともあるけど

わたしには荷が重いみたいです。

そんなおくさまに、図書館から予約本の連絡が来ましたが

とりあえず、借りて読めるような本なら借りようと思い、これならと思い、借りてきて読んだら

めっちゃおもしろかったですー!


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軽ぅ~く読めました。読書がめっちゃ、楽しかったぁ~

今野敏さんの『疑心』です。

隠蔽捜査シリーズの第3弾です。

このシリーズ、ハマってます。

って、まだ、3冊目で大きな態度ですが・・・

主人公は東大出のエリート警察官僚だった竜崎伸也さま(50歳近いか超えたかってなお年頃)。

だったというのには事情がございまして・・・

シリーズ第1弾でまだ未成年だったとはいえ息子さんが不祥事起こしまして・・・

左遷されて今は大森署署長。

左遷されたとはいえエリートは、国家を守るため、身を捧げるべきだという考えは変わらない。

そんな竜崎さまは訪日する米大統領警護の方面警備本部長という異例の任命を果たすべく

活躍します。

竜崎さまですもの、階級社会、縦割り社会の警察組織の中で合理的に

的確な現場への指示をし、その任務をまちがいなく果たすと安心して読めるとおもいきや・・・

思わぬ落とし穴に落っこちて・・・

「あなたはお国のために働きなさい」と言うすんばらしい妻が居てますし

息子さんも今は落ち着いて人生の夢に向かって頑張ってますし、

娘さんも結婚相手も居てますが仕事と結婚でいろいろ悩むお年頃、

そんな、家庭を持ち、自分の信念を貫き仕事にも思う存分打ち込める竜崎さまが

恋に落ちちゃいましたってな展開で悶々とした感じで物語がすすんでゆきます。

もう、可笑しくって・・・

男の人って、かわいい。

ってか、恋ははしかみたいなものなのですよね。ってのが伝わる。

悩んだり、眠れなかったり、嫉妬したり、苦しかったり、幸せだったり、

一日のうちに、いろんな感情がごちゃ混ぜになってしまうのですよね。

まじめで堅物な男性ほど、恋に落ちちゃうと、おっちょこちょいになっちゃうものなのですね。

その年でというと、なんなんだけど、家庭もあるのに

そういう、恋に落っこちたことって罪なことだと、そんな重荷も背負い辛くもなるし、

でも、その恋心ってとても大切なきらきらとしたかけがえのない思い出になると思う。

こんなおくさまだって、

恋愛はしたことないけど、

ひとり相撲の恋に落っこちたってことはいくつか片手で足りる回数ぐらいはあるし。

相手の女性は、気付いてはいないのか、気付いているのか・・・好意は持ってる。

でも、その気持ちは伝えないほうが、いいのですよね。だからいい思い出にもなると思う。

まぁ、でも、さすがは、竜崎さまでございます。

そそのかされたとしても、不倫には走りません。

ってか、本物の恋って、そっちへ走れないからこそ、息苦しいのかもしれません。

竜崎さまは自分自身でちゃんと、その恋心に、けじめ、つけるんですよ。

ただ、その恋心を、誰かに話してしまった時点で、身の立場を安全なとこに置いたのかなと

勘繰りたくなったんですけども、まっ、やっぱりどっかで、保身ってのも働くもんね。

でも、竜崎さまの魅力って、けじめのつけ方にあると思うんです。

いい年した男は、けじめの付け方がちゃんとできるんですよね。

恋だけではないです。

仕事もそうですし、息子さんの不祥事の時も、ちゃんとけじめつけましたしね。

何かの痛みはその都度、最小限に明らかにしてそれでもその傷だけはちゃんと背負ってゆくって

そういう生き方もこの竜崎さまの生き方で

教えてもらったような気がします。そういうとこも魅力的なシリーズです。

他にも、魅力的なレギュラーの登場人物がそれぞれにいい味出してこの物語は

これはこれでまた、面白いです。

あっ、危機管理のありかたとか、

ちょっと、慎重にならなきゃなって気が引き締まる思いもありますが、

未然に防げることはきちんと防がなきゃいけないということもちゃんと感じました。

ひとつの標的に向かって、大きな警察組織がひとつになって動き出すとき、鳥肌が立ちました。

警察組織の本領発揮。こうでなくっちゃね。

大役を果たし、恋にもそれなりのけじめもつけて、それなりの満足感も得た竜崎さまですが

妻は、するどいです。妻を、なめてはいけないと、改めて気を引き締めて円満解決。

このシリーズ、まだまだ、続くんだろうなぁ。ずっと、読んでゆきたいな。


あっ、作者の今野敏さまは、月曜午後8時の『ハンチョウ』の原作者です。

いつも楽しみにドラマを観てます。

警察官だって、ひとりの人間なんですよね。


ウチの相方も、恋に落っこちちゃうってこと、結婚してから今までにもあったのかなぁ?

そんなこと、あったらあったで、むかつくし、

なかったらなかったで、なんだか、寂しいような、かわいそうな気もしますし。

どっちやねん^^;

まぁ、これだけは、どうしようもないもんねぇ~

ってか、許さへんで^^

というわけで、

みなさま、おやすみなさい。
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by pinko_okusama | 2010-02-09 23:37 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(22)
相方が電話一本で毎晩毎晩午前様なものですから読書がとてもすすみますわ。

貴方の晩ご飯をチンたりする手間も省けますから読後感想文もこうやって

夜も静かに貴方のこともすっかり忘れて思う存分書き散らかせます。ありがとう。

冷蔵庫の中にはチンされるのを今か今かと待っているおかずであふれてますよ。

お味、たっぷりとしみてることでしょう。

怒ってなんかいませんよ。

こんな夜が続いた夏の終わりもあったのよ。と、

いつか、ふたり老いた日に笑っておはなしできる冷たい夜もくることでしょう。


さて、

返却日まであと2日。

今日、『ガリレオの苦悩』を読みました。面白かったです。

東野圭吾さんの本って後味の悪さが残っちゃうんだけど

本書ではほろ苦さが残ってしまいました。

ってことで、

読後感想文、いってみよー


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湯川の頭脳に挑戦してくる犯人たち。

科学を殺人の道具に使う人間は許さない。
――――絶対に。

「ガリレオ」シリーズ2冊同時刊行。

理論の短編。




『落下る』 アイデアがあるなら試せばいい。価値のない実験なんかない

『操縦る』 人の心も科学です。とてつもなく奥深い

『密室る』 人間が生み出した謎を解くには、人間のことを知っておくひつようがある

『指標す』 神秘的なものを否定するのが科学の目的じゃない

『攪乱す』 魔法なんてものは、この世に存在しない

帯より



5章からなる短編集。

ええっと、このシリーズ、短編やとタイトルが読めなかったりもする。

『落下る』おちる『操縦る』あやつる『密室る』とじる『指標す』しめす『攪乱す』みだす。

なんとなく読めそうなんだけどちゃんと読めない。

でもどんな事件なのかを本文を読む前にこのタイトルだけで

落下しちゃう事件なんだなとか操縦しちゃう事件なんだなとか密室の事件なんだなとか・・・

なんとなく想像がつきます。って、ふつーに漢字を読んだそのまんまやん。


クイズ番組とかで漢字の読み方とかってあるじゃないですか、

今までに見たこともない知らない漢字とかだと

想像力働かせて読んじゃったりするとまぐれ当たりなんかしちゃったりもして

わたしって、天才かもって思っちゃう。わたしだけか(笑)

5章目の『攪乱す』で「筆忠実」って漢字を初めて見ましたの。

「ふでまめ」と読むのですね。お勉強になりました。あはっ、知らなんだ(恥)

あらっ、気がつけば、おはなしが読後感想文からはずれちゃってますね。


『落下る』と『操縦る』は映画化の前に2時間ぐらいのドラマになってたかなぁ。

湯川先生がバレーボールしてたっけかなぁ。あのドラマも面白かったな。


石神さんのあの事件の尾を引いちゃってたのはガリレオ先生だけでは

無かったんですね。

草薙刑事さまもけなげに生きてるふたり暮しの母娘の姿なんかを見ると

冷静な判断がしにくいとかっておっしゃってましたし・・・

石神さんのあの事件のせつなさが蘇ってきたりなんかもしてしまいました。

『容疑者Ⅹの献身』、もう一度読みたいな。

刑事さんだって人の子なんですよね。犯人に惚れちゃったりもするし(笑)


湯川先生もやはり積極的に警察に協力しようとはしないでいたけど

事件や犯人が湯川先生の人生とも深く関わっていて・・・



どのおはなしも事件の不思議さがとても面白く読めたけど

トリックが明かされるワクワク感はやはりもうそこにはなかったです。

摩訶不思議な現象を利用したトリックを破るために実験したり

現場を何度も訪れたりして事件を科学的に証明しようと

まるで怪事件を楽しんでいるかのような屈託の無い

湯川先生はもうそこにはいないんだなとちょっと寂しく感じたりもしましたけど、

科学者としての湯川先生の姿、ひとりの人としての湯川先生の姿、

そして、ガリレオの苦悩を感じ取りました。

事件を起こすのも人。事件の謎を生み出すのも人。

その事件の真相を明らかにするのも人。

僕は犯人の動機には興味が無いとおしゃる湯川先生だけど

人間が生み出した謎を解くにはやっぱり人間のことを知っておく必要があるともおっしゃいます。

他にもこの物語を読みながら湯川先生のその人となりなんかも感じられます。



シリーズ初めの『探偵ガリレオ』や『予知夢』のときは怪事件、謎、トリック、実験、

科学的証明、明かされる真相と真犯人、その楽しみだけで充分でもあったんだけど

本書ではそこに描かれている人間が味わい深くってそこに湯川先生を巻き込んだ

嫌な事件が絡まり事件が解決した後にほろ苦さが残る。


ドラマとか映画とか、ずっと観てるんですけど原作を読んでいてもなぜか湯川先生に

福山雅治さまが重なって見えてくるってことがないんですよね。

福山さまは福山さまでまた魅力的なガリレオ先生なんですけどもね。


内海刑事さま、やっぱり、この女性刑事さん、とてもいいです。

知らないうちに体張った実験台にさせられちゃいましたね。

危なかったね~それって普通、怒ると思うけど。

湯川先生、あんまし、危ないことはしちゃダメですよ。


このシリーズ、5冊読んでます。図書館で全てお借りして。タダですわ。

ラッキーなことに順序良く読むことができたのでよかったな。

このシリーズ、まだ続くのかな?続きがあるのならまた図書館で順番待ってでも読みたいな。
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by pinko_okusama | 2009-08-28 23:30 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(6)
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ガリレオが迎えた新たなる敵・・・・・・・・それは女

男が自宅で毒殺されたとき、
離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。
草薙刑事は美貌の妻に惹かれ、毒物混入方法は不明のまま。
湯川が推理した真相は-----虚数解。

理論的には考えられても、現実的にはありえない。

帯より。






妻が夫を毒殺します。
自宅でコーヒーを飲んだらそのコーヒーに毒が。
そんでそのとき妻は北海道に旅行中。アリバイばっちし。

犯人は妻。
でも、どうやって毒を仕込んだのか、そのトリックがなかなかつかめない。

それほど複雑な事件でもないのに、
それほどたいしたおはなしでもないのに、
夢中になって読んじゃった。


妻が仕掛けたトリックは全くわかんない。
でも妻のその仕業には何か根深いものがあるっちゅうのを読みながらすんごく感じられる。

わたし、この妻とはどうもお友達にはなれない。
読み始めはそんな感じの女性だった。
まっ、東野圭吾さんが描く女性ってのはいつもわたしからすれば嫌なタイプ。

でも、そのトリックが明らかにされて、そのトリックのために・・・
あわわっ、これ以上はネタバレしちゃうんで書けないけど、
ってか、書きたくって、うずうずしてるんだけど、お口チャックでがまんがまん。

この妻の仕出かしたこと、ありえないとは思わない。
わたしだって、このトリックが可能ならばやってのけるかもしれない。

わたしと似たようなこの妻の執念深さを感じ取りながら
結婚してからのこの妻の日常の姿が手に取るように感じてしまって哀しかったけど
その真相を知ったときこの物語のタイトルの意味も納得してしまった。
こういうとこ、上手いのよねぇ~

そこまでのことをさせたのは夫だし。しでかしてしまったのは妻自身だし。
この夫って身勝手すぎるけどそんな夫の価値観は変えられない。
それでも変わってくれるかもってこの妻は思ってたんじゃないのかな。
旦那さんのこと、好きやったんやろなぁ~
でも、そこに愛情の欠片も無いことを確信してしまったとき、妻は・・・

なんか妻の、女って、そういうとこあるよねって、そう思っちゃえるその辺りの心情を
東野圭吾さんはちゃんと描いてくれていたなと、わたしはわたしなりにそう感じました。

男心と女心、複雑怪奇なり・・・っすねぇ~


虚数解・・・
なんのこっちゃでございます。

ガリレオシリーズって、この物語でちょっとこのシリーズの雰囲気に変化を感じました。

内海刑事さんがこのシリーズで初めて登場するんですけども、
そんなに期待してなかったんですけど、内海刑事さん、いいっすね~

草薙刑事さんはどないしたんやろ?
恋って落ちるもんやからそこに理由とかなくっても、理屈とかもなくっても落っこちちゃうんだろうけど
その男心がちょっとわたしにはわかんなかった。一方通行の片思いでよかったね^^

でも、好きな人が愛用していた(他人からしたらどうでもええような)モンって
ぽっぽないない(ポケットの内に入れちゃう=自分の所有物にしちゃうって意味っす)に
しちゃったそのお気持ちはよ~くわかりましたよ^^まっそのおかげで・・・なんだけど。
やっぱし、草薙刑事さんは刑事なのよね~


ガリレオ先生こと湯川先生はやはりあの事件が尾を引いてたんですね。
そうやとは思ってましたけど、謎解きのワクワク感が失せちゃってましたね。

それだけ、事件は重いってことなのでしょうね。
人って理屈だけでは証明できない部分だらけなのかもしれませんね。

そんな感じで科学的な証明のドキドキ感よりも人間関係のドロドロしさが
少々強すぎたみたいで(好きですけどもね)

ちょっぴし、寂しさとか虚しさとか、どうしようもなさも残っちゃったけど、
湯川先生、草薙刑事さん、内海刑事さん、
この3人がとてもいい感じでしたので同時に発表された短編の
『ガリレオの苦悩』への読書意欲、満々です。ってか、早く読まなくっちゃ^^;
でも、苦悩ときちゃったわ・・・こまっちゃうなぁ~
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by pinko_okusama | 2009-08-27 23:42 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(6)

オリンピックの身代金。

またまた、ご無沙汰いたしました。

3週間もブログをほったらかしにしちゃってしまいました。
自分でも驚いています。
要領の悪い毎日が続いちゃいました。
いわゆる、段取りの悪いやっちゃです。
ヘタこきました。反省~

せっかく遊びにいらしてくれたのにもかかわらず
更新不発の連発で無駄足を運ばせてしまった皆様には大変申し訳ございません。

あぁ~しまったなぁ~

3時のおやつは蟹だった日のおはなし。

とか

節水を心がけすぎカロリーオーバー。

とか

死んだフリした蚊の逆襲。

とか

歯磨きチューブの蓋がスコーン!。

とか

夜になると弱くなる相方の意志。

とか


せこいネタだが、おはなししたいことがてんこもりにあったのになぁ~

それにしても過ぎ去ってみればどれもこれも新鮮さを失ってしまったネタばかりやなぁ~

日の目を見ることも無く以上のネタたちはお蔵入り。

と、いうのには、もったいないような気もしちゃって。あはは。

往生際の悪いやっちゃ。

いずれ、日を改めて、ということで・・・

ひさかたぶりの更新やしぃ。
本日は読後感想文のご披露ってことで、軽くいってみよぉ~

本日ご披露する本は
奥田英朗さんの『オリンピックの身代金』でございます。

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好きな作家さんのひとりです。
奥田英朗さんの描く物語の人口密度と怒涛っぷりが大好きです。

伊良部シリーズやら『ララピポ』やら『家日和』やらの短編モノも好きやし、
ちょっと前の『邪魔』やら『最悪』やらの長編モノが好きです。
最近短編モノばかり読んでたので去年の暮れに出た長編の新刊本の
本書を今年のお正月明けに図書館で予約して5ヶ月も待ってやっと順番がきました。
500頁とちょっと、1頁、2段組の長編大作です。

読み始めはこれでもかって感じになんか当時流行ってた固有名詞とかで昭和39年に
引きずり込もうとされてるように感じちゃって読みにくかったんだけどこの物語の主人公の
視点で描かれだしてからは高揚感の高まりを抑えきれずに先へ先へとページが進み
一昨日と昨日で一気に読んじゃいました。

おもしろかったです。満腹です。

東京オリンピックを人質にしてダイナマイトを仕掛け国家から身代金を奪おうとして
爆弾魔になっちゃった東大大学院生の島崎君。

爆弾魔のオリンピック妨害を阻止しようと国家の威信をかけて隠密裏の大捜査で
対立しあいながらも必死のパッチで大奮闘した公安やら刑事たち。

島崎君側の物語と警察側の物語を中心に島崎君に関わった人たちも絡ませて
それぞれに視点を変えて東京オリンピック開催直前の建設ラッシュ真っ只中の夏から
時間を前後しながらおはなしが進み、東京オリンピック開催日に向けて物語はひとつに
重なって大展開してゆきます。

表紙の風景のような当時の様子の想像の幅がずんずんと広がって
東京オリンピック建設ラッシュの砂埃までかぶっちゃったようなじゃりっとした感じも味わいました。

島崎君は秋田の貧しい村の出身でした。
優秀で真面目で家族思いの優しくて素朴な青年でした。

そんな青年がどうして爆弾魔になんかなってしまったのか・・・

軽く、って思ったんですけども。長くなりました^^;
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by pinko_okusama | 2009-05-29 23:54 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(9)
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白洲次郎さん、正子さん、ご夫妻の長女、牧山桂子さんが
味にうるさい注文の多いご両親に出していたお料理の数々を
写真で紹介し、そのお料理にまつわる白洲家のエピソード、
お料理のちょっとした作り方なんかを紹介している本です。

『白洲次郎・正子の食卓』しかまだ読んでませんが
白洲家の四季折々の食卓はそれはそれは豪勢でございます。
器も、見るからにすごいのです。
すみません、器は詳しいことをよく知らないのですが、
それでもそんなわたしが器のお写真だけ見てもすごい値段なんだろうなぁ~と
そろばんをはじきそうになりましたがおそらくわたしが思う以上のお値段だと思う。

娘さんの牧山さんが語る白洲さんご夫妻の食にまつわるエピソードがほほえましいです。
ちょっとぷっっとわらっちゃったりもして。
作り方、盛り付け方、食べ方、とってもおおざっぱ豪快なところがまたとてもいい感じです。
お金持ちぶっても決して気取らない食卓がなんだかとても暖かい。

わたし、白洲正子さんっててっきりお料理研究家だとばかり思ってたんです。
でも先日図書館でお借りして読んだ白洲次郎さんの伝記『占領を背負った男』
で正子さんは白洲さんに嫁ぐときに確か、お手伝いさんを連れて嫁いだとかって
読んだと思うし、『白洲次郎・正子の食卓』で正子さんはお料理をしない人だということが
明らかになり、親近感が湧いてきました。こっちの一方的な親近感ですが・・・
それでいて美味しいものがお好きで美味しいものをよくご存知なのです。
まっ、だからこそ、娘さんの牧山さんが白洲家の食卓に美味しいお料理を並べられてたんですね。
いい娘さんです。

白洲次郎さんってすんごい人物だなって思ってたけど娘さんの手料理の前では普通の
どこにでも居るお父さんだし、正子さんの前ではどこにでも居る旦那様なんだなって思いました。
ちょっと強情で難しいところも垣間見えたりもして白洲次郎さんにお会いしたような気分です。
とってもいいご家族だな。

白洲家はすんごいお金持ちです。
『占領を背負った男』を読んだときは、ケッ!お金持ちやからそんな人物になれたんだなんて
思ったりもしました。
でも、
その経済力があるからこそ、その経済力で良いものや美味しいものを選ぶ
そういう熟した目や舌をちゃんと持ってる人たちだなと思いました。
これは、ほんまもんの、お金持ちやなと思いました。
なんか、失礼なこと、書いちゃってるかな^^;

で、白洲次郎さんはにんじんが嫌いでお豆腐を食べないんだそうです。
お豆腐を食べないのはある理由からなんだそうですが娘さんによると
それはとても人様には言えない理由なんだそうです。
その理由を知りたくてうずうずしちゃったりもしてます。

この本どちらも図書館で予約してお借りしました。
書店で見つけたときお値段見たら2600円(税抜き)でしたので立ち読みも遠慮しました。

もう返却日が来ましたので一旦お返ししますがまた読みたくなると思います。
そのときはまた予約してでもお借りしたいと思ってます。
贅沢で心豊かになれる本を読めました。それも、タダで(笑)

なんだか、白洲次郎さん正子さんご夫妻のファンになちゃいそうです。
NHKのドラマをまだ一話も見てないんですが3話の最終話が放送されてから見ようと思ってます。

そんでわたしも、何か、同じものを作ってみようかなと思いましたがわたしには無理です。

牛スジと牛蒡の炊き合わせというお料理があったのですが
牛スジというのはコラーゲンがいっぱい含まれててお膝の痛い正子さんのために作ったそうです。
わたくし、牛スジの下処理がいやなんです(なんでだよ・。・)。
それはとても人様には言えない理由なんですが・・・

ってなわけで、

牛肉と牛蒡の炊き合わせみたいなのんを作ってみました。

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あんまし、おいしそうじゃなくって、ごめんなさいませ。

晩酌のアテとしてお出しし、残ったので翌日はお昼ご飯に卵とネギを使って
牛肉と牛蒡の炊き合わせ炒飯にしてみました。

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わたしって、天才やわ♪
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by pinko_okusama | 2009-04-07 19:25 | 読みっぷり。 | Trackback | Comments(18)

専業主婦・おくさまのすてきなはずがすってんころりんな暮らしっぷり。そんなえらいこっちゃでそやけど幸せな日々の記録です。


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