おくさまのすてきな暮らしっぷり。

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アイムソーリー、ママ。やっぱ、桐野夏生さんは凄い。

5月スタートです。
夏日になるそうな。
毛糸のおパンツからまだ卒業できていないおくさまです。こんにちは。

さて、つい先日、ヒューマニズムに目覚めたばかりのおくさまでしたが・・・
昨夜、その芽生え始めたヒューマニズムがコッパミジンコ。

なんでってね、
腰が砕けるほどびっくりするような世にもおぞましい物語を読んじゃったのです。

ってことで、
本日もまたおくさまの読後感想文で皆様にご迷惑をおかけします。
本日は少々支離滅裂でございます。お許しください。

っと、その前に・・・
サンドウィッチを作りました。
自分で作ると具がどっさり。

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ハムと玉子とレタスのサンド。
鳥のから揚げ。
魚肉ソーセージのポテサラ。

お腹がいっぱいでございます。

では、いよいよ、ここからはおくさまの読後感想文でございます。

今日、ご紹介するのは桐野夏生さんの『アイムソーリー、ママ』でございます。

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表紙からしてなんだかヤバそうゾクゾクします。

おくさまだけなのかなぁ~、図書館でなかなか出くわす事がめったにない桐野作品。
それがバッタリ出くわしたので本書の物語に関しては何の予備知識もないまま
うっかりお借りしてしまいました。
そう・・・
何の因果か、とんでもない物語に出くわしちゃっのでございます。

頭から煙が出そうなほどの興奮度。いえ、出ませんよ。出ませんけども。
桐野さんでなきゃ描けない濃厚な世界だとは思ってましたがあまりに異様で強烈。

おそろしや。で、おぞましや。で、気持ち悪かった。
で、絶品の後味の悪さ。

正直なところ、読まなかったことにしたい一冊でもあるのです。

早く読後感想文を書いて早く忘れよう。

期待を裏切らない濃厚でめっちゃ変なお話です。
桐野さんってどうしてこんなに変なことを考え出すのでしょうか。
すんごい創造力。憧れるし尊敬する。

『OUT』とか『残虐記』とかの閉鎖的などろどろさも嫌いじゃないけどこの物語は逃れられない異様などろどろさの中にどこか開放的でさえあってなぜかエンジョイしながら読みすすむ。
読み終わった後、確実に抱えるだろう深く重い嫌悪感を考えもせずに・・・

あたりまえなんですけども、決して普通の人は登場しない。
捨て駒の脇役だってその存在感に気を抜くことも出来ない。
そして、時々お約束の、おえっ、と軽く吐き気をもよおす描写も大サービス。
食欲と性欲を失うし。

人間(特におばちゃんたち)の醜い部分をこれでもかって感じに搾り出しつくすから情けない惨めっぽい嫌らしさが漂う。

桐野さんの作品ってちょっと油断して読んでいるとどんな怖ろしい罠が待ち受けているかもしれないから要注意だったりもする。

精神衛生上決してよくないだろう化物や化物予備軍な登場人物たちが織りなす物語が放つ濃厚に渦巻く異様なエネルギッシュさと見事なストーリー展開はやはり素晴らしい。

さて、物語ですが・・・
振り返るのもおぞましいのですが・・・

ネタバレ無用でございます。
そして今日もまた長いです。





主人公・アイ子のことを思い出しただけでも身震い。
もし、万が一、彼女と自分の人生が交差したりなんかしちゃったらと頭をよぎる。
そんなの絶対嫌。けど彼女のことを語り継ぎたいと思う妙な気持ちが湧いてくるのは何故だろう。

強烈でございます。
なにもかもが強烈なのでございます。

盗み、放火、殺人を繰り返す女子プロレスラーのようなごっつく不細工で醜い中年女・アイ子の姿が見え隠れしながらその半生が徐々に明らかになってゆきます。

娼婦の館で生まれ、施設で育ち、その生い立ちは異様な悲惨さを含み気色悪く哀れ。
両親を知らず、母親の形見だという古い汚れた白い靴に幼い頃から話しかけてきた。
大嘘つきでその時々で色んな人物を装う化物のような女が背負う醜い哀しさはちょっとは可哀想だったりもするんだけど。

狙った相手は逃がさない、金品を巻き上げ思いのまま人を殺して長居は無用のトンズラ主義。

そんなアイ子は今までどう生きてきて、何を求めて生きているのか・・・
幼少の頃のアイ子を知る人々、アイ子の魔の手に巻き込まれた人々。

どうしようもない異様な喘ぎ声も聞こえてきそうな気もする。
危うくアイ子に魅せられてしまうところだった。

登場してくるおっちゃんたちやおばちゃんたちも滑稽でめっちゃ変なんやけど、みんな必死。

個性的な人たちのお節介や悪意や狂気までもを巻き込んで物語はアイ子の出生の秘密を含みながら巡り巡って大騒動。

残りページが少なくなってきて、これ、どうけじめをつけるんだろうと思ってたら・・・
ラスト・・・
あっ、あかん、ヤバイ、逃げろっ!
アイ子と一緒に逃げようとしておくさまは腰が浮いちゃう始末。あちゃちゃ。

ってか・・・
この物語からわたくしに何を読み取れというのでしょうか?
その肝心の部分を全く理解できず、すっかりアイ子に巻き込まれ・・・。

ってことで・・・
支離滅裂な読後感想文を必死で書いちゃいました。アホですね^^;。

長文にお付き合いいただきまして、まことにありがとうございました。
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Tracked from 出会いを見つける at 2006-06-10 21:55
タイトル : 人妻と密かな出会い
セフレをお探しの方、 不倫のパートナーをお探しの方、 恋人募集中の方や浮気相手探しにゥ... more
Commented by ゆん at 2006-05-01 12:58 x
ブログ拝見しました♪ぜひぜひ仲良くしてほしいです♪
Commented by プニプニ at 2006-05-01 13:32 x
ティダがトリミングに行っているので、ゆっくり読ませていただきました。
少しだけ「嫌われ松子の一生」ににているのかなあと、思いながら
おくさまの感想文を読んでいたのですが、もっとおどろおどろしいのですね。
私、読んでみたくなりました。
「OUT」はテレビで見たのですが、キョーレツでしたね。
興味が湧いてまいりましたが、どうしましょ。

↑のごはん、美味しそう♪
魚肉ソーセージ、懐かしや。

おくさま、毛糸のおパンツ、暑くございませんか。
私は両足のサポーターでも、暑いのですが。
していなきゃ、ちと不安だし・・・
あせもに気をつけましょう。
Commented by imoan12 at 2006-05-01 14:32
今日は暑いですね!
ムシムシして、ちょっと動くだけで汗がにじみます。
雨も降りそうなので、既に散歩から帰って来ました。
そうですか、強烈な小説なんですね。
ん~、救いのない物は、読まないかも・・・。
おくさま、毛糸のパンツは、もう、あせもが出来ますわよ。
現在、パンツの裾はまくり、長袖Tシャツを半そでに着替えようかと思っている所です。
Commented by ゆーらっぷ at 2006-05-01 18:26 x
桐野夏生さんって ホント強烈。あのきれいな(でもキツそうな)顔から こんな物語が紡ぎ出されるのって、ちょっと信じられない。だけど女性だからこそ オンナのドロドロとかグチャグチャとかおどろおどろしい心のひだとかが描けるのかもしれません。
これも ひどい話ですよね。でもなぜか 桐野さんの本って 気持ち悪くても読後感が悪くないんですよ、私にとっては。不思議な作家さんだぁ。
先日「アンボス ムンドス」を読んだばかり。こちらは短編集。短編もなかなかよろしかったですよぉ。
Commented by Theo_C at 2006-05-01 19:21
暑いことは分かっていても なかなか お別れ出来ないものです。
そんなものです。。。

桐野夏生さん 食わず嫌いのままです。
どうしても 今一歩踏み出せずにいます。
きっと コレからも ご縁がないかなぁ。。。
サンドウィッチ 美味しそうですねぇ。
レタスがシャキッとしているのが 素敵!
Commented by bibliophile81 at 2006-05-02 08:57
読まれたのですね。↑に書かれている 『嫌われ松子~』も 読みましたが、私は かなり 切り口が 違うと思います~。(そういえば 松子 映画化されたんですよね。もうすぐ公開かな。)裏社会の女という点では 似てるかな~。
Commented by pinko_okusama at 2006-05-02 14:00
☆プニプニさんへ・・・
ティダちゃん、トリミングでスッキリしたのでしょうね。
「嫌われ松子の一生」は未読ですが、アイ子は誰かを愛したりはしないのです。
落胆的にムカツクという理由で簡単に人を殺しちゃいます。
そういう人間のストレートな残虐さが強烈でもありますね。
あまりお勧めしませんが読めば自分自身の今の暮らしが幸せに感じるのです。もし、機会があれば読んでみてください。すぐに読めると思います。
ってか、逃げるようにしておくさまは猛スピードで読みきりました。
普通の日常が続いている時期がいいかもしれません。
どうぞ、お気をつけてお読みください(笑)。

おくさまは魚肉ソーセージに異様な執着心が湧くのです。

タイツもババシャツもまだ卒業できませぬ。汗かいてますが・・・
毛糸のおパンツからも卒業することの思いっきりのなさ。
あせもはカサカサなのでその心配は少ないのです。お気遣いありがとう。


Commented by pinko_okusama at 2006-05-02 14:09
☆imoan12さんへ・・・
昨日の月曜日は暑かったですよねぇ。
それでも毛糸のおパンツからは卒業できずじまいでございました。
じっとしていても汗がにじんじゃうのにこの本を読んでいたら異様に汗ばみました。干からびた身体ですがあせもが出来ちゃいそうでした。

主人公の女性の救いようの無さを桐野さんに押し付けられたような気がしないでもありませんし強烈過ぎるのであまりお勧めいたしませんがもしお読みになりましたらご一報ください。
Commented by pinko_okusama at 2006-05-02 14:18
☆ゆーらっぷさんへ・・・
そうそう、綺麗なお顔してますよね。あのキツサも好きです。
おくさまは桐野さんの女性としての見栄えさえ憧れます。
この物語は容赦なしでしたね。なんか嫌な感じなんですけど拒否できない自分がいたりなんかします。
女性だからこそ、女性の、身勝手な残酷さが上手いですよねぇ~。
ゆーらっぷさんも思われてるようにおくさまも不思議な作家さんだなぁって思います。
この物語って嫌悪感に渦巻きながらも何度か苦笑しちゃったりもしましたしね。

「アンボス ムンドス」は短編集なんですね。
珍しいですよね。ってか、単におくさまが桐野さんの短編集を読まなかっただけなのかしら。
読んでみたくてウズウズしていました。
Commented by pinko_okusama at 2006-05-02 14:28
☆Theo_Cさんへ・・・
お別れするにはまだ頼りないという感じでいつまでもズルズル穿き続ける。
そうなんです。暑いからお別れというのではなくひとりで生きてゆける自信が確実となってお別れなのです。たかが毛糸のおパンツされど毛糸のおパンツでございます。

桐野夏生さんはおくさまは誰にも強くお勧めしません。
桐野ワールドは危険がいっぱい。その危険ゾーンに成り行きでうっかり読んで巻き込まれて気がつけば大好物となるようなタイプの作家さんだと思います。ハハハ、少々意味不明ですね(苦)。
おくさまも食わず嫌いでした。けど踏み出したが最後、酔ってます。
Theoさんも危険な罠にはご注意を(笑)。
レタス、たっぷり入れました。美味しかったです。シャキッ!


Commented by pinko_okusama at 2006-05-02 14:36
☆bibliophile81さんへ・・・
はい、読んでしまいました。振り払うようにして猛スピードで(笑)。
ヤマボウシさんも、ズルズルお読みになったようですね(笑)。
おくさまもアイ子の事が気になって気になって・・・危なかったです。
おくさまはその後のアイ子が気になってます。
もしかして、すぐ近くに逃げてきたかもしれないと思うと夜もうかうか眠れません。

『嫌われ松子~』未読なのですが気になってきました。

Commented by boro2n at 2006-05-02 19:41
お店で売っているサンドイッチはこうはいかないですね。
手作りサンドイッチ、ボリューム合って美味しそう。
サンドイッチが食べたくなってきました。

最近、全く本を読んでない私。
読むのが億劫になってきちゃいました・・・
Commented by kndkm623jp at 2006-05-03 14:37
ハムとレタスとたまごのサンド~綺麗にサンドされてますね。
どうしてもσ(^^;)が作ると性格がおおざっぱなのか具がはみ出て
サンドではなくなってしまいます(- ェ -。)ボソッ・・・

オットはかなりの読書家でわが家には本棚に入りきれないほどの本が
ずらりとあります。その本たちを私も制覇しようと最初の意気込みはよかったのですがいつも途中で眠りこけてしまい、まともに読んだのはほんの数冊。(ワタシの趣味に合わないこともあるのでしょうけど^^;)
でもおくさまの影響をうけ、ワタシも読書を始めようと思います。

(。'ノI')コチョ まずはメガネを作り変えて~からになりそうですが^^;
Commented by nanadazu at 2006-05-03 19:11
こういう嫌悪感を感じそうな本に食指が伸びるって事は・・・オイラM?
OUTもそうだったし、ヤメタラー?みたいな本に興味が出る。
読んでみたいリストに載せようっと♪

なんだかオイラも嫌われ松子~にも興味が(爆)
これは本屋さんで何回か手に取るけど今だお買い上げまで行かなくて。
次回はどっちもお買い上げかしら♡
Commented by match at 2006-05-04 07:24 x
ひさしぶりです~~。

サンドウィッチおいしそ~~!!
なんか食べるのがもったいない気がするほど。
でも、目の前にあるば食べるけど^^

桐野の感想文はすごい伝わってきますね。
内容はギリギリまで抑えて気持ちの部分ですごく煽ってくる。

ちなみにアイ子さん、身近にもいます。
生い立ちや環境は違う(普通、いや微妙に普通)けど、風貌が似てる人が居てイメージしやすかった。
Commented by michirudesu at 2006-05-06 17:02
あちゃ~。桐野さんですか。
OUT以来ご無沙汰です。
これはまた、気力体力が充実していないと読めそうもありませんね~。
っていうか、五月晴れの5月にまたエライものをお読みで・・・。

私は『博士の愛した数式』でほのぼのしております。
Commented by 小春 at 2006-05-07 17:42 x
久しぶり♪お元気?
この本、そんなにドロドロドロドロ人間のいやらしいところを描いてましたか。いや~、私の好きなジャンルじゃございませんか(笑)
『人のふり見て我がふり直せ』じゃないけど、こういうのそそられちゃいます♪
おくさまの読書感想文を読むの控えさせてもらって、早速図書館に予約入れにいきますわ!
Commented by pinko_okusama at 2006-05-08 11:30
☆boro2nさんへ・・・
こんにちは!お返事遅くなってごめんなさいね。

お店で売ってるサンドウィッチも大好きなんですけどね。
コンビニのサンドウィッチもかなり美味しいですけど
具が少ないですから食べるのに3分とかからないです。
自分で作ると具が沢山入れられるのはいいんですけど
切るときに具がはみ出すのが少々難点。
もちろんはみだした具はその場でつまみ食い。

おくさまも本を読むのが億劫なときが続く日が多いです。
で、読む気が満々に湧いてきて読み出して面白いと
ついつい続けて何冊も読んじゃって家事がおろそか(笑)。
おまけに、ブログの更新も、おろそか・・・ダメですね^^;。
Commented by pinko_okusama at 2006-05-08 11:38
☆kndkm623jpさんへ・・・
こんにちは!お返事が遅くなってごめんなさいね。

デジカメでパシャリ☆とする前に、修正しました!
切ったときに具がはみだしましたし、レタスがずれましたし、撮影後はこのサンドウィッチは見事に崩れました(爆)。
kちゃんは大雑把な事は決してないですよ。
いつも美味しいお料理を綺麗に作られてますもの。
見習いたいと思ってるんですのよ。目指せ!kちゃん!ですから(笑)。

旦那様はどんなジャンルの本を読まれるのでしょう。
おくさまはどうも、小説ばかりで、それも、厄介な小説ばかり。
kちゃんも読書してね。そして、読後感想文を書いてね。
おくさまは最近、読後感想文を書くために読書しているという傾向に・・・
けど、時々その読後感想文が大脱線だったりもするからどうぞおくさまの感想文には騙されないで下さいね(笑)。

めがね、最近、おくさまもかなり老眼が・・・
お互い若く見えますが(謎)目を労わりましょうね。
Commented by pinko_okusama at 2006-05-08 11:45
☆nanadazuさんへ・・・
こんにちは!お返事が遅くなってごめんなさいね。

この本は買わないほうがお得かもしれません(爆)。
OUTの女たちにはまだひとかけらほどの道理もあったけど・・・
この物語の主人公アイ子は落胆的、なんか、嫌なものを押し付けられたような嫌悪感でした。
けど、なぜかおくさまは好きですが・・・
文字数からして少なめです。立ち読みでも読めそう。かも・・・

なななさんも嫌われ松子~にそそられましたね。
おくさまも書店で積まれてましたけどノーマークでした。
映画は見ないだろうから、図書館で借りる予定にしてます。
もし、どちらもお読みになったら是非、なななさんも読後感想文を!
Commented by pinko_okusama at 2006-05-08 11:53
☆matchさんへ・・・
こんにちは!こちらこそご無沙汰しました。
お返事も遅くなってごめんなさいね。

自分で作っておいてなんですが、サンドウィッチは美味しかったです。

matchさん、お読みになったのですね。
嫌なお話でしたけどおくさまは夢中になりました。
アイ子に風貌が似ている人って・・・
居るかもしれない、居てもおかしくない風貌ですよね。
その生い立ちにはあまりな部分もあるけど・・・
なんか、自分自身にも彼女に似た部分があるような気がして怖かったです。
おくさまは桐野さんの作品の読後感想文を書くことに使命感すら感じるような危険信号が出てきました(笑)。
Commented by pinko_okusama at 2006-05-08 12:44
☆湖知流さんへ・・・
こんにちは!
あちゃちゃぁ~でございます。
日々老体をかばいながらぼちぼち生きてましたのに大興奮。若返ったかのような錯覚すら覚え・・・
おまけに、五月晴れという好天にも恵まれ・・・
桐野さんに挑むおくさまは、これで気力体力が充実していたということを証明できたのかもしれないですねぇ~。ハイッ!ハハハッ!

『博士の愛した数式』の湖知流姐さんのレビューでほのぼのしたいなぁ~。
今、おくさまは『硝子のハンマー』で究極の密室のトリックに挑んでいる。
多分、撃沈されるだろうけど・・・



Commented by pinko_okusama at 2006-05-08 13:03
☆小春さんへ・・・
こんにちは!久しぶりですね。お元気でしたか。おくさまは元気ですよ。
小春さん、嬉しいな。先月は色々あったようですね。
ゆっくりまた伺わせていただきますのでよろしくね。

もうね、この物語って脇役も何?こいつら?って感じで豪華絢爛(爆)。
あのね、その人たちを読んでいて人のふり見て我がふり同じって感じ。
我ふり直すこと忘れちゃった。ヤバイですよね。
脇役にも決して手を抜いていない桐野さんに脱帽。
いやらしいとこをこれでもかって搾り出す上手さは凄いですけどどこか遊び心も・・・
ありえない、とかって思いながらもやばいぞ、やばいぞって感じで
重さや暗さはそれほどキツーないから楽しく読めて大騒ぎ。
けど、読む人によっては怒っちゃうかなぁ~?って感じも紙一重ですね。
その辺りがまたそそられるのですけどね。
小春さん好みかな。少し軽いけど・・・是非、読まれたら感想を聞かせてくださいね。
by pinko_okusama | 2006-05-01 12:54 | Trackback(1) | Comments(23)

専業主婦・おくさまのすてきなはずがすってんころりんな暮らしっぷり。そんなえらいこっちゃでそやけど幸せな日々の記録です。


by pinko_okusama