おくさまのすてきな暮らしっぷり。

okusamayo.exblog.jp
ブログトップ

ご無沙汰いたしました。

d0012167_15235567.jpg


師走に入り、寒い日が続きます。
皆様はいかがお過ごしですか。

ブログの更新が遅れ、コメントへのお返事も遅れました。
誠に申し訳ございませんでした。


実は・・・

日頃は介護施設で暮らしている舅が亡くなりました。
5日の午後12時50分、心不全で・・・78歳でした。

家にいつも事務的な連絡をしてくださる職員さんから
「お昼ご飯を食べてから急変しましたのですぐに施設へいらしてください。」
との電話があったのがその時間です。

電話を受けたおくさまは『急変』の意味が飲み込めず・・・
「きゅうへんって、どのきゅうへんなんでしょう?」
なんてトンチンカンな受け答えになっちゃいました。
だってな、急変も何も、普通に施設で暮らしてたんやもん。
それに、お亡くなりになったとは言わなかったし・・・

でな、すぐにお昼休みやったから家にいた相方が車で5分ほどの施設へ・・・
「なにかあったら電話するから、おまえは家におり。」と言って出かけた相方。

施設に着いた相方は職員さんに案内されて舅のお部屋へ・・・
舅は毎日使っているベッドに寝かされていてそのお顔を見た相方は
「今日は、ちょっと、顔色が悪いんとちゃうか。」とつぶやいたんですが
「お亡くなりになられてます。」と職員さんに言われたんです。

心臓が停止してポックリ逝っちゃったんだそうです。

あまりにもあっけなさ過ぎて・・・

苦しまずにすぅ~っと逝っちゃいました。
お昼ご飯だけはちゃっかりと食べてから逝っちゃったところがお舅さんらしい。


心臓に持病があったのは確なんです。
十年ほど前にはいつ止まるか分からない心臓とはいわれてましたが
最近は非常に安定して楽しく舅らしくのんびりと暮らしていたんですよ。
施設に入所してお友達もできて職員さんたちとも仲良く暮らしていたんです。
75歳で卓球の楽しみを覚えたばかりでしたしね。

可愛そうに、帰る家も今はもう潰しちゃって・・・
松しか残ってないし・・・
施設では毎日元気で暮らしていたのでせめて新しいお家が出来るまでは
達者で生きてくれるだろうと勝手に判断していた。許してくださいね。
おまけに、おくさまはめったに会いにも行かず・・・
この夏に一度顔を見に行ったときにはすっかりおくさまの事を忘れてらして・・・
ラッキーだなんて思っちゃったおくさまを許してください。アホ!な嫁です。

ってことで・・・

市の葬儀場でお通夜もお葬式も無事終えることが出来ました。

あまりにも突然の事でしたし、
ご近所の皆様には遺体が何処へ帰ってきたのかもわからず、
何処へお悔やみに行けばいいのか迷わせちゃったし、
色々ご迷惑をおかけし、混乱させ、大変にお世話になりました。

あまりにもあっけなさすぎて涙も出なかった鬼嫁のおくさまですが・・・
ほんのり焼き上がった舅の御骨の立派な喉仏に思わずポロリと落ちてきた涙は決して嘘泣きではございません。
御骨には6年前に骨折したときの手術で大腿骨を支えた釘3本がちゃんと残ってました。
こんなもんで支えて歩いてたんやなぁ~。いじらしい。


今は、御骨とお位牌と遺影をわたくし達の暮らしている小さなお部屋でお供え物とかを飾って賑やかに祭ってます。

d0012167_15562850.jpg



お爺さん!メロンやで!メロンがあるよ!
ごめんな、ケチな嫁で・・・
メロンなんて買って食べた事無いもんなぁ~。
食べよなぁ~。って・・・ホンマにごめんなぁ~。
おくさまは、メロンはちょっと好きやねんな。

ってことで・・・
色んな方々にお世話になりこれから喪が明けるまでおくさまは線香番です。


ご心配をおかけした皆様、ごめんなさいです。
常連の皆様も、ふらりと訪れてくださった皆さんも申し訳ございませんでした。
しばらく、バタバタしますが、またちょこっとずつ皆様の所へ遊びに行かせてくださいね。
[PR]
トラックバックURL : http://okusamayo.exblog.jp/tb/2355546
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by marine_32 at 2005-12-12 17:05
なんて言葉をかけていいのかわかりませんが
ご愁傷様です。いろいろと大変でしたね。
あちらでお義母さまにもきっと会えたんじゃないかしら。
お舅さまがあちらでも楽しく暮らせたらいいですね。

おくさまもお疲れが出ませんように。
Commented by match at 2005-12-12 18:27 x
そういうことでしたか。
なかなか更新がなかったので、家の打ち合わせなどで忙しいのかと思っていました。

お舅さま、ご愁傷さまでした。
せめて本人が苦しまずに逝ったのは、良かったのかもしれません。(あわわ、何言ってんだぁ?)
お見舞いに行けなかった分、何か話してあげると喜ぶかもしれませんね。
しばらくはゆっくり出来ないかもしれませんが、落ち着いたらまた楽しませてください。
Commented by nanana0909 at 2005-12-12 19:03
そうだったんすか。大変でしたね。
元気だったはずの方が急にだとしばらくは実感が沸かないもんですよね。
お骨を見てああ・・・って。
おくさまも相方さまもお疲れさまでした。
ゆっくり休め・・・・・まだ休めないと思いますけどご自愛くだされ。
Commented at 2005-12-12 19:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by bibliophile81 at 2005-12-12 19:20
それはご主人も気を落とされましたことでしょう。
お悔やみ申し上げます。
お家のこと以外に 49日やら何やら 用事が 増えるでしょうが、風邪など召されませんように ご自愛ください。
Commented by boro2n at 2005-12-12 19:33
お悔や申し上げます。
何かあったのかと思ってましたが・・・おくさまもお疲れでしょ。
うちも姑、舅が立て続けに亡くなったときは疲れましたもの。
ゆっくりお休みあそばせ。
おくさまは決して鬼嫁ではなかったと思いますよ。
Commented by naokiyo703 at 2005-12-12 19:51
大変でしたね。
心からお悔やみ申し上げます。
新しいEV付のお家、見せてあげたかったですね。
おくさまもお疲れでしょう。
お義父さんと一緒にメロンを食べて、ゆっくりなさってくださいね。
Commented by michirudesu at 2005-12-12 20:03
しばらくお姿が見えないので気になっていましたが、大変でしたね。
ご愁傷様です。
お爺様、平和な世界に生まれた私たちと違って、長い人生いろいろとご苦労があったことでしょう。本当にお疲れ様でした。最後、優しいお嫁さんでよかったですね。
おくさまもお疲れが出ませんように。
Commented by miki-shirube at 2005-12-12 20:37
そんなことがあったのですね。いろいろと大変でしたね。
舅さまも、まだまだお若いし、寂しくなりますね。。。
近頃寒いですし、おくさまも相方様も、お体に気をつけてくださいね。
Commented at 2005-12-12 21:42
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by まみねこ at 2005-12-13 01:17 x
たまにblogを覗かせて頂いていたのですが、そうだったんですか・・・
お舅さんが亡くなられたんですか。色々大変でしたね。。。
いつの日か元気な「おくさま。」に戻られますように願っています。
Commented by 小春 at 2005-12-13 01:20 x
お疲れ様でした。大変でしたね。
家を解体して、更地になったとたんに亡くなられるなんて
不思議な運命を感じてしまいます。
見送る側は、それ故にショックでしょうが。。。
でもきっと、メロンを目の前にしたお舅さんは
満面の笑みで、『ありがとう』って言ってくれてますよ☆

年末年始、落ち着かない仮住まいで大変な事も多いでしょうが
旦那さま共々、風邪には十分注意して、がんばって下さい。
お舅様のご冥福を、心よりお祈りいたします。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 13:25
☆まりんさんへ・・・
優しいお言葉ありがとうございます。
田舎ですし、地元に根を下ろした暮らしですから
親戚とか村の人たちとかが色々支えてくれましたので
とってもいいお葬式が出来てよかったと思ってます。
たぶん、あっちでうちの爺さんは女性陣に叱られてばかりかと・・・
亡くなったご先祖様方が多いのできっと賑やかだと思います。
おくさまは朝は8時過ぎまで寝てますからとっても元気です。
お気遣いありがとうございます。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 13:33
☆match さんへ・・・
長らくご無沙汰して申し訳ございませんでした。
ホントに苦しまずに逝っちゃったのでなんかホッとしたりもします。
患った所がなかったので日々の暮らしも穏やかなものでしたし
本当はもう少し生きていてくれていたらとも思うんですけどもね。
今はお線香とにらめっこしながら遺影に向かって色々話しかけてます。
お悔やみありがとうございました。
Commented by iveve at 2005-12-13 13:42
突然のことだったんですね。お疲れではないですか??
勝手な想像でいけませんが、お舅さんは、
お舅さんが健在だったころと今とで、おくさまが変わることなく、
ありのままでいてくれるってことが一番うれしいんじゃないかと
思いました。いつでも本当の姿を見せていたことになるから。。
今までどおり、ゆっくりお話ししてあげてくださいね。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 13:43
☆nanana0909さんへ・・・
お気遣いありがとうございます。
ポックリ逝っちゃったのと、爺さんが6年ほど施設で暮らしたので
別居しちゃった状態だったので正直、実感が湧いてこないんです。
ちょっと変ですが、亡くなってから家族3人が揃ったって感じがします。
ホントに立派な喉仏でしたので焼きあがったお骨を前に「おぉ~!」
と皆の静かな歓声が・・・
わたくしが言うのもなんですが、いいお葬式でした。

そうですか・・・
なななさんはそうだったんですね。
ご職業を知った今から思えばなななさんの記事にはその伏線がちりばめられていたなぁ~って感じます。
心強いです。何かの時にはぜひともお力をお貸しくださいね。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 13:55
☆bibliophile81さんへ・・・
お気遣いありがとうございます。
相方はひとり息子ですし、母親を早くに亡くしてますからわたくしが言うのもなんですが父親をとっても大切にしていて優しい息子でした。
嫁のわたくしから見たらとってもいい親子でした。
無念ですが、相方とおくさまで爺さんをこれから大切に供養していきたいと思ってます。
お悔やみありがとうございます。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 14:01
☆boro2nさんへ・・・
お悔やみありがとうございます。
boroさんは続けて旦那様のご両親を亡くされたのでしたよね。
それは、お寂しかったでしょうし、お疲れになったでしょうね。
うちは、田舎なので近所や親類がこんなときは大活躍してくださるので
正直言って家族はゆっくりと亡くなった人を見送れるので有り難いです。
いいお葬式が出来たなぁって思ってます。
生きているときに何もしてあげられなかったのでせめて供養だけはしっかりしてゆきたいと思ってます。
お心遣いありがとうございました。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 14:07
☆プリンセス嬢へ・・・
お悔やみありがとうございます。
もしかしたら、相方は新しい家のEVに爺さんと乗りたかったのかもしれませんね。
突然であまりにもあっけなくって残念ですが爺さんと一緒にメロンを食べて色々とゆっくりお話してます。
お気遣いありがとうございました。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 14:19
☆湖知流さんへ・・・
施設の方々がよくしてくださって頭が下がる思いです。
お通夜にも制服姿のままお悔やみにいらしてくださり涙が出るほど嬉しかったです。
施設の職員さん方の涙に胸がいっぱいになりました。
最期に舅が本当に心を通わせていたのはこの人たちだったんだと思います。
爺さんは昭和3年の9月生まれでして、いつだったかの終戦記念日に
「戦争が終わったって聞いて、ごっつい嬉しかった。」って話してくれた。
数えで18歳になれば軍隊へ行かなあかんからどうしようかと思ってたそうです。
農家の長男でしたからね。
武器を持つのは躊躇われるし残される家族の事を心配したそうです。
なんか、”ここ”にも戦争があったんだなって思うと同時に
庶民の本当の声を聞いたような気がしました。
最期まで庶民的な爺さんでした。お悔やみありがとうございます。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 14:24
☆miki-shirubeさんへ・・・
お気遣いありがとうございます。
それほど長生きできませんと言われてから10年も
ゆっくりとのんびり生きられたので幸せだったと思います。
誰にも迷惑をかけることなく苦しみもせずの最期だったので正直、ホッとしてますが、寂しいものですね。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 14:31
☆imoan12さんへ・・・
アハッ!そうかもしれませんわ。「なんでやねん!」ってね^^。
年賀状ね、毎年、元旦に作ってるんですのよ。遅いでしょ。
相方が暮れになると毎年「いつ、喪中になるかもしれない。」と言うもんですから。
それが、今年は早々とデーターを出してきて印刷しようと思っていたら
こんな事になっちゃって買った年賀状はPCで作る知り合いに貰ってもらいました。
お心使いありがとうございました。寒さに負けず頑張ります。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 14:34
☆まみねこさんへ・・・
優しいお言葉ありがとうございます。
田舎で地元の暮らしなのでご近所さんや親類の人たちが支えてくれますからほんとは、それほど大変でもないんですが、ちょっと落ち着かず・・・
ぼちぼち頑張りますね。心配してくださってありがとう。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 14:44
☆小春さんへ・・・
お悔やみありがとうございます。
解体後は土地を長い時間をかけて休めてあげないといけないと言われたんですよ。
亡くなった舅が3代目なので沢山のご先祖様が暮らしてきた土地なので
なおさら土を休めなきゃならなかったんでその期間のことでした。
やはり、何か運命的なものも感じます。
この師走の最中、嫁と舅でメロン争奪戦をやってます。負けないぞ!^^。
優しいお気遣いありがとうございました。
Commented by pinko_okusama at 2005-12-13 15:14
☆iveveさんへ・・・
優しいお言葉ありがとうございます。
舅はおくさまの母親とは従兄妹同士なんですよ。
おくさまがちびっ子の頃から知ってますからなんちゅうかあんまり遠慮しなくてもいい関係で楽でした。
生きているときに何もしてあげなかったのでせめて供養だけでもしてあげたいと思ってます。
施設で6年も暮らしたので別居生活が長かったので積もる話もありまして、遺影に話しかけてますけど「うるさいよ!」とかって叱られそうです^^。
by pinko_okusama | 2005-12-12 16:38 | 暮らしっぷり。 | Trackback | Comments(25)

専業主婦・おくさまのすてきなはずがすってんころりんな暮らしっぷり。そんなえらいこっちゃでそやけど幸せな日々の記録です。


by pinko_okusama