おくさまのすてきな暮らしっぷり。

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七夕のお絵描きと、今ちょっと古めのドラマにハマっている。

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7月スタートですね。今日は梅雨の晴れ間が広がっています。青い空です。暑いけどカラッとしています。お洗濯物が良く乾きます。気持ちがいいです。

Word2007で七夕のお絵描きをしました。3日ほど前から描きだしました。笹のお手本がいくつかネット上で公開してくださっているサイトさんがありましたので参考にさせてもらい、完成させました。

短冊には今のおくさまのほんのささやかな^^四つのお願いを書いて笹に結びました。
この四つのお願いが全部揃って導かれる答えが、ひとつの幸せ^^わたしの、そして、全世界のみなさまの幸せを願いながらのタナボタ七夕のお絵描きでございます。

おくさま、七夕で笹に短冊をつるしたりした覚えがありません。七夕の思い出ってのも今まで何にもなくって、Word2007で七夕のお絵描きしながらひとり七夕祭りごっこをひと足お先に楽しみました^^

背景は天の川をイメージしてみたんですけれど、もっと壮大な銀河っぽい感じに仕上げたかったな~まだまだ修行中なり・・・

天の川って、今は住宅街とかでふつーに肉眼で見ることはできないのでしょうね。七夕を意識して夜空を眺めたなんてこともなかったけど今年の七夕は日曜日なんですね、夜空、眺めてみようかな。四つのお願いがすべて叶いますようにってね^^あっ、雨だと困るなぁ^^

そういえばおくさま、天の川を見たことがあるんです。実は高校生のとき、地学部でした。ほんまですよ~^^2年と3年の夏休み、8月になってすぐのころ、研修旅行で岡山県の備中高梁ってとこのそこそこ高いお山に登ってお寺に泊まってで天体観測をしたんです。

真っ暗闇のお山のてっぺんにシートを敷いて仰向けに寝転がって夜空を見ると夜空がまるごと自分だけのものになっちゃったって感じの贅沢な錯覚の中でひと晩中天体ショーが繰り広げられるんです。

こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ、夏の大三角形と呼ばれる星座たちもはっきりと見えたんですよ。ちなみに、こと座のベガが織姫さまの星、わし座のアルタイルが彦星さまの星ですよね。一年に一度、七夕に天の川を渡って会うことが許されているんですよね。

そのお山のてっぺんから見た夜空にはすぐ手に届くほどの目の前に天の川が流れていてそれだけでも感動ものだったのに、目の前に流れ星が現れて、流れ星ってね、ふいに現れてびゅ~ん!っと流れてきたと思ったら目の前でポン♪と弾けるような感じで消えてしまうって感覚なんですよ。いくつもいくつも続けて目の前にびゅ~ん!と流れてきて、そして、ポン♪ですからね~そんな体験、初めてだったからびっくりやら楽しいやら、おくさまもだけど、女子部員たちは、大はしゃぎの大興奮^^願い事どころの騒ぎではなかったです^^。なんせ、箸が転んでもおかしいってなお年頃でしたからね^^無邪気な昭和の高校生でした。
天体ショーの翌朝、その高いお山のてっぺんから見た日の出のすばらしさや美しさもまた感動でした。

35年前のあの時の興奮や感動は今も忘れられません。貴重で壮大でキラキラとした高校生のときの体験は一生大切にしたい思い出です。けど、ぶっちゃけ、文化部ですからね、かなり暗めの今でいうところのオタク系の部員達でしたけど、今思い出すといっぱい楽しい出来事があったなぁといろんなこと、思い出します。卒業してからもしょっちゅう集まってたんだけど、今はみんなとはすっかり疎遠になっちゃったなぁ~はぐれてしまったって感じです。連絡取れる相手もいないんですよねぇ~なんでこんなことになっちゃったんだろう^^;
みんな50過ぎてるんだよなぁ~どうしてるんだろうかな。達者で暮らしているんだろうか・・・って、なんか、老けたなぁ。わたしも(笑)


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さて、さて、そんな感じで、今日は今おくさまがハマっちゃっているちょっと古めのテレビのドラマのことをご紹介がてらブログに書き残しておこうと思います。

『おさな妻』というテレビドラマです。(お写真はファミリー劇場からお借りしました)

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1970年に放送されたドラマで全50話だそうです。今、ケーブルテレビのファミリー劇場ってチャンネルで木曜日の朝、2話ずつ、放送していますのでハードディスクに録画して撮り溜めしています。1話目から観逃さず、6月20日に放送された14話分まで3日間ぐらいで一気に観ました。16歳で4歳の娘のいる男性と結婚し、おさな妻になったひとりの女子高校生の日常と成長を描いた物語です。

『おさな妻』という映画もあります。ちょうどこの5月にケーブルテレビで放送されたのを録画しておいたドラマよりも先に観たんですが、映画のほうも1970年公開で主人公のおさな妻・玲子ちゃんを演じたのが関根恵子さまで、旦那さんは新克利さまでした。
主人公の玲子ちゃんがなぜ16歳でおさない娘さんのいる年の離れた男性との結婚に至ったのか、その身の上ばなしをこの映画で初めて知ったのですが、そういうことだったのね~と、納得させられる事情があったので、おくさまにとってはとても意外なストーリー展開でした。
関根恵子さまは当時15歳でおさな妻を演じたそうです。ぷるんとした若さや可愛さも感じられるんですけれど、なんだろう、湿気までもがもう出来上がっちゃっている女優さんという感じがしちゃって新鮮味が感じられなかったのがちょっと残念だったかも。そんな目で見ちゃいけないんだけど、関根恵子さまをついついみだらな目で見ちゃうし、ふけつだわ!ってな感じの登場人物がわんさかで・・・
新克利さまなんてなんだかやりにくそうで、難しい顔してたなぁ~ぎくしゃく感が出ちゃっているような気がしてちょっと気の毒だったかな。子役のまゆみちゃんを演じた子の印象があまり残らなかったです。なんか全体的に、暗くってモワァ~とした独特の蒸れた感じが漂ってたなぁ。大人たちもおさな妻も孤独で少し息苦しささえ覚えるほどの閉塞感もあったけど、この映画の持つどぎつさや独特さはこれはこれでまたいい感じだったと思う。結婚を決めるまでとおさな妻になってからの主人公の玲子ちゃんが抱く戸惑いが関根恵子さまを通してやるせないほど伝わってきたので、すごい女優さんだなと思いました。


さて、テレビドラマのほうの『おさな妻』なのですが、これがまたなかなかのもので・・・意外や意外、めっちゃ、いいんです。
1970年ですから昭和45年ですよね。万博の年ですね。暑いさ中、親の希望でどっかのパビリオンに入るのに並び疲れちゃってへとへとになったこと、意味もわからず「エキスポ!エキスポ!」と連呼してスキップしまくっていたちびっ子の頃を思い出しちゃいました^^おくさま、いわゆる、いちびり世代まっただ中の8歳でしたのでちょうど物心がついたぐらいのお年頃(遅い?)でしたのでこのドラマの当時の時代の雰囲気や空気感は記憶の奥のほうに残ってるんですよ、もちろん、このドラマ、当時に観てなんかなかったけど、今観ていて懐かしいんですよね、それでいて、人々の営みとかそこに流れている風景とか、映像の中のあの頃の時代そのものや人間模様も含めて映し出される何もかもが新鮮な感じがして、社会派ドラマの要素も含んで学園ドラマもからませてホームドラマが展開されて、毎話ごとにいろんなテーマに沿って主人公の16歳のおさな妻、玲子ちゃんがいろんな出来事を経て戸惑ったり悩んだり、時には失敗もして、世間や世の中に揉まれながらも明るく前向きに一生懸命に青春しながらも家庭と学生生活を両立させ、妻として、母として、ひとりの女性として奮闘し、成長してゆくって感じにおはなしがぐんぐん展開していて毎話ごとにわくわくさせられちゃってとても楽しいドラマだと思います。
CGとかで再現されたものじゃなくありのままのあの頃の、ドラマの向こう側に見える実際のあの時代の姿や市井の人々の姿そのものまでもが尊いものだなと思いながらこのドラマを観ています。この頃って勢いのある時代だったんだなってことも感じられます。

主人公の玲子ちゃんを演じるのが麻田ルミさま。好感の持てるウブさがとてもいい感じのしっかりした高校二年の女の子。16歳。ちょっと背伸びしてるところが危なっかしいけど青春まっただ中。
で、1話目にしか出てこなかったんだけど森光子さまがお母さんなんですよ。母娘、たった二人で肩寄せ合って暮らしていたんですがお母さんが急死。
美容院を経営する叔母さん演じる春川ますみさまの家で暮らすことになりました。叔母さんの旦那さんが名古屋彰さま。ちょっとこのおじさんとゴチヤついたので居づらくなってひとりアパートを借りて暮らし始めました。
その同じアパートに住んでいたのが黒柳徹子さま。よぉ~しゃべります^^黒柳徹子さまワールド全開!動きがすごいんです。機関銃のごとくしゃべるし、動くし、なにかにつけて大騒動。最初は玲子ちゃんの旦那さんを狙ってたんだけど、松山栄太郎さま(パパと呼ばないでのチーボーの実の父を演じたひとです。たとえがアレですが^^;)に惚れられ結婚しラーメン店のおかみさんになります。玲子ちゃんが結婚してからもなにかとうるさく^^世話を焼きたがり、世話を焼きまくります。うるさいったりゃありゃしない^^けど、にくめない。黒柳徹子さまの演技はとても貴重な映像ですが独特のペースです。玲子ちゃんはこのペースに決して巻き込まれたりせず、いいお付き合いが続くことになります。そこらへがもう大人です^^

d0012167_1951160.pngアパートで独り暮らしを始めた玲子ちゃんは自分も通っていた幼稚園でアルバイトすることになりました。そこで園児のまゆみちゃんという4歳の女の子と出会います。お母さんを亡くしたばかりで玲子ちゃんに懐きます。このまゆみちゃんという女の子がめっちゃ可愛いんです。身長1メートルぐらいかな、ちょうど、3頭身世代^^。おくさま、子役と動物が主役という映画やドラマは苦手です。そんな子役嫌いなんですが、家政婦の三田さんできいちゃんを演じた子役の女の子にはメロメロになっちゃいましたが、そのきいちゃんを超えるくらいメロメロになっちゃったのがこのまゆみちゃんって女の子です。この子の存在がこのドラマのアットホームな雰囲気をゆるぎないものにしているようにも思えます。。
まゆみちゃんとの出会いが玲子ちゃんの運命を決定づけます。まゆみちゃんの父親と出会い、いろいろありまして、もちろん悩みもしましたし、たくさんの戸惑いもありましたが、結婚することになりました。

旦那さんは吉川さんといって井上孝雄さまが演じています。おくさま初めて観る俳優さんですが江守徹さまの若い頃みたいな感じです(って、また例えがアレですね^^;)。落ち着いた方です。この旦那さんなら、亡くなった玲子ちゃんの母を演じた森光子さまも安心だろうなって思えます。出版社に勤めるサラリーマンです。前妻を亡くして団地でまゆみちゃんと暮らしていました。そこに玲子ちゃんが、嫁ぎました。この旦那さん、とても思いやりのある人です。娘のまゆみちゃんも、思いやりのある子です。この旦那さん、すごく大人です。玲子ちゃんのことをきちんと尊重しています。夫としておとなのアドバイスのできる旦那さんなので家庭もしっかり落ち着いています。ウチの相方、見習ってほしいほどです。
で、まゆみちゃんの祖母が沢村貞子さまで人情味あふれる親分肌のところがあって玲子ちゃんの理解者のひとりです。
そして、おさな妻など認めないってヒステリックに息巻くのが学校の教頭先生の初井言榮さまなのですが、まさにはまり役。上手い演技です。玲子ちゃんが通う学校の同級生の高校生たちってすごく大人っぽいです。しっかりした考えを持っていて、先生に対してでもきちんと自分の意見を言えるってのがすごいなって思いました。おくさまなんて高校の頃はもっと子供だったし、ダサかったし、暗かったし。なんせ、地学部でしたしね^^流れ星に興奮していたくらいですから^^世の中のことも知らないことがいっぱいだった。結婚なんて、おぼこい子やったから考えたこともなかったです。が、大野さんのお嫁さんになりたいという夢は持っていました。大野さんって誰?ってはなしですが・・・ウチのお母ちゃんは掛布ちゃんのお嫁さんにしたかったようです。なんのこっちゃ^^アホな母娘でした。

妻、母、高校生、3役をこなす玲子ちゃんの日常に起こる様々な出来事から当時の社会が見えてきます。結婚したことで世間や世の中との関わりが深くなって苦労もあるけど玲子ちゃんの世界が広がったようにも思えます。
玲子ちゃんを取り巻く周囲の大人たちは玲子ちゃんを吉川さんの奥さんとして、まゆみちゃんのお母さんとして、ひとりのおとなの女性として、おとな目線でおとなのアドバイスをしてきちんと玲子ちゃんと向き合っているってところがこのドラマの好感が持てるところでもあります。
もちろん、玲子ちゃんも、未成年で高校生であっても結婚するということで大人としての責任を負うということもきちんと感じていて一生懸命に生きようとしています。それになんてったって、森光子さまが育てた娘ですからね^^玲子ちゃんはきちんとしつけられた女の子ですのでしっかりしています。ときどき、団地の奥様方でちょっと厄介な集団のみなさまもいらっしゃって頭の痛い問題にも直面したりもしますが、それもまた、世間というものですしね。これからドラマはどのような展開になってゆくのかとても楽しみです。それに毎回、豪華でなじみ深い懐かしい昭和を彩った俳優さんたちが登場してくるようですのでまた数話分を撮り溜めして一気に観るつもりです^^

『おさな妻』からはいろいろ学ぶことが多いです。おくさまは、おいた妻ですが・・・


また長いお話にお付き合いさせてしまっちゃいました。すみません。書きだすと、止まりまへん^^;
今日もご訪問ありがとうございました。それではみなさま、7月もスタートしましたし月曜日の夜ですので1週間がスタートした日です。お疲れ様でございました^^それではおやすみなさい^^あぁ~いっぱい書けて、すっとした~(笑)
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Commented by marine_32 at 2013-07-04 17:15
おくさま、こんにちは♪
先日は楽しい時間をありがとうございました。
あのあとお疲れが出ちゃったんじゃないかと心配していたんですけど。
大丈夫でしたか?

懲りずにまた遊んでくださいね^^;

私、このドラマは知りませんでした。
でも私が韓流ドラマにはまったようにおくさまも今昔の日本のドラマにはまってるんですね^^
昨日の夜、時間ですよふたたびって言うのを見てました。
あのドラマも懐かしい顔ぶれですよ^^
馬鹿騒ぎっぷりを見て大笑いしたり、とある場面ではほろりとしたり^^
Commented by pinko_okusama at 2013-07-05 14:01
☆marine_32さんへ・・・
こんにちは。
こちらこそ、先日はありがとうございました。
お疲れは全く出てません。
あの日、帰りは駅から家まで飲んだ勢いで歩きましたから^^
また、美味しいおビール飲みましょう^^

時間ですよふたたびって、とんねるずよなぁ。もしかしてKBS京都やろ(笑)
来週観れたら観ろ^^そういえばKBS京都でも韓流ドラマ、よーやってるよね。
KBS京都っていろんなのやってるよね。おくさまたまに、ぽじポジたまごを
観ています。再放送のやつ^^5時に夢中ってのも、おもろいよね^^
by pinko_okusama | 2013-07-01 23:21 | 五十路を生きる。 | Trackback | Comments(2)

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